日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼332「王様と私」(十六演)▼

★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1999年12月 2日〜26日

十六演


【掲載内容】

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳
  (六・七・八・九・十・十一・十二・十三・十四・十五演プログラムから再録)

ロジャース&ハマースタイン・オーガニゼーション副社長
               / ビクトリア・G・トラウブ
                (十四・十五演プログラムから再録)

西洋と東洋と…… / 中村哮夫
          (十三・十四・十五演プログラムから改稿再録)

タイ舞踊のエッセンス / 森田守恒
            (十三・十四・十五演プログラムから再録)

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫
  (六・七・八・九・十・十一・十二・十三・十四・十五演プログラムから再録)

ロジャース=ハマースタイン 人と作品 / 風早美樹

ミレニアム(新世紀)へ羽ばたくカンパニーの夢
  エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ…「王様と私」稽古場ルポ
                            / 杏堂礼

映画・演劇評論家 / 萩尾瞳
      一路真輝 あでやかに、新鮮なアンナ
      高嶋政宏 5000回だって演じたい
     本田美奈子 可憐でけなげな役がぴったり


【本田美奈子 可憐でけなげな役がぴったり】

「再びタプチム役に戻ってきました。96年に出演したあと前回の98年は出てなかったでしょう。だから、すごく新鮮なんです。その新鮮な気持ちのまま新たにタプチム役を作り上げていきたいと思ってます」と、真面目な口調で語る。で、「本当のところ、ほぼ3年ぶりだから、ほとんど忘れちゃってるんです。だから一からやり直しって感じなんですよ」と言いつつ、子鹿のような目をして愛らしく肩をすくめた。(中略)
そんな彼女が、ミュージカルに興味を持ち、受けたのが『ミス・サイゴン』のオーディション。そこからミュージカル女優の道に踏み込んだのだけれど、いまやミュージカル界になくてはならない存在となっている。
「演れば演るほど好きになっていくんです」というタプチム役は、劇中劇の『トーマス伯父さんの小さな家』でナレーターも務める。「語りって、普通の台詞ともミュージカル・ナンバーとも発声が違うんですよね。だから、これが一番大変なんですよ」と言う。「2000年はデビュー15周年。その幕開けが『王様と私』で、心に残る舞台になりそうですね。タプチムとして舞台の上で生きたいと思ってます」と、きっぱりした笑顔になった。

萩尾瞳 映画・演劇評論家
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by zatoumushi | 2009-01-04 04:05 | ▼プログラム▼