日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼017「オクラホマ!」▼

★オクラホマ!  宝塚歌劇 月・星組合同7月公演

@宝塚大劇場

宝塚歌劇団 製作

1967年 7月 1日〜30日

初演


【掲載内容】

御挨拶 / 内山信愛

華麗なる冒険 / 森岩雄

『オクラホマ!』に贈る / 菊田一夫

デ・ラップ女史を迎えた歴史的な公演の成功を! / 野口久光

ブロードウェイ・ミュージカルの流れ / 内海重典

デ・ラップ女史と共に / 川井秀幸


【御挨拶】

宝塚歌劇団では、数年ほど前からアメリカ・ブロードウェイのヒット・ミュージカルを上演したいと計画しておりましたが、女性ばかりの劇団であることや、ロイヤルティの問題などで現実の運びに至りませんでした。
ところが、昨年秋、当団嘱託の大滝愛子先生が渡米した折、デ・ラップさんに会って宝塚の意向を伝えましたところ、話が急速に進んで、『オクラホマ!』の権利一切を委任されているライン・ハイマー法律事務所と契約を結び、ここに『オクラホマ!』を宝塚で上演することになった次第です。
演出・振付はアグネス・デ・ミール女史ですが、彼女は高令であるため、デ・ミール女史の高弟で、二十年も『オクラホマ!』の振付の仕事をしてこられた、ジェムジー・デ・ラップさんを宝塚に招いて指導して頂くことになったわけです。一部には、西部の荒くれ男のドラマを女性ばかりの宝塚が演ずるのは無理ではないかとおっしゃる方もありますが、ご存知の通り、『オクラホマ!』は新しいブロードウェイ・ミュージカルの原型ともいうべき傑作ですし、デ・ラップさんが演出・振付を直接担当して下さることも宝塚にとって大いに勉強になりますので、これが成功すれば、今後もあちらのミュージカルをどしどし取りあげていくつもりです。
これからも、より一層のご支援をお願いします。

宝塚歌劇団理事長
内山信愛
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by zatoumushi | 2007-10-16 16:58 | ▼プログラム▼