日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼026「赤毛のアン」▼

★赤毛のアン

@日生劇場

日本ゼネラルアーツ・劇団四季提携公演

1980年 4月 4日〜 9日

初演


【掲載内容】

むすめ心の遺伝子:アンと作者をつなぐもの / 木村由利子

劇団四季とミュージカル / 木村重雄


【本文より】

(前略)八○年代の「劇団四季」ミュージカルは〈赤毛のアン〉を第一歩にまた新しい活動の道を踏み出そうとしているが、〈ジーザス・クライスト・スーパースター〉と〈ウエストサイド物語〉のふたりのマリアでのみごとな歌唱力により若いプリマ・ドンナの地位を着実に固めながら〈桜の園〉のアーニャなどで演技力にも一段と成長をうかがわせた久野綾希子のタイトル・ロールをはじめ、すでにヴェテラン俳優としての年輪を充分に感じさせる中町由子、斎藤昭子、光枝明彦というかつての俳優座養成所出身の三人に加えて、十五年前の〈焔のカーブ〉で「ジャニーズ」のメンバーとして日生劇場の舞台をはじめて踏み、〈アプローズ〉をステップに〈ジーザス・クライスト・スーパースター〉初演のユダとしてみごとなカム・バックをみせた飯野おさみなど、実質を伴なうキャリアの持ち主が周囲をかため、さらに研究生としてのきびしい歌唱と舞踊のレッスンを重ねて成長しつつある若い群像たちが全体の支えとなって、浅利をはじめとするスタッフともども、新しい時代への旅立ちを固めようとしている。


劇団四季とミュージカル より
木村重雄
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by zatoumushi | 2007-11-01 08:55 | ▼プログラム▼