■114「藝術舞踊の研究」■
2008年 03月 13日
★藝術舞踊の研究
邦正美 著
冨山房 刊
1942年12月 5日 発行
249p
\2.5
【目次】
まえがき
第一章 歴史上の舞踊
一、舞踊の原始形態
ニ、古代文明國の舞踊
三、中世生活と舞踊
第二章 藝術舞踊
一、カラクター=タンツと舞踊
ニ、藝術舞踊の發生
第三章 バレー
一、バレーの起源と初期
ニ、バレーの藝術性と変遷
三、近代より現代に至るバレー
第四章 近代舞踊の意義
一、バレーと近代舞踊
ニ、舞踊詩の理論とその由来
三、近代舞踊の基礎
第五章 モデルネ=タンツ
一、舞踊の本質と美學
ニ、モデルネ=タンツの特性
第六章 近代舞踊の諸流派
一、本流と支流
ニ、デニシンとダルクローズ
三、体育派と精神派
第七章 現代の舞踊家
一、メリー=ヴィグマン
ニ、モデルネ=タンツ派
三、バレー派
第八章 伴奏と音楽
一、伴奏音楽の歴史
ニ、舞踊音楽の理論と實際
第九章 コレオグラフィと舞踊譜
一、創作とその保存
ニ、舞踊記録法の企
三、舞踊譜の理論と可能性
第十章 舞踊家の専門と仕事
一、劇場舞踊中心のもの
ニ、創作舞踊中心のもの
三、舞踊の性格と舞踊家
第十一章 舞踊に関する諸問題
一、批評と批評家
ニ、舞踊の施設・教育など
邦正美 著
冨山房 刊
1942年12月 5日 発行
249p
\2.5
【目次】
まえがき
第一章 歴史上の舞踊
一、舞踊の原始形態
ニ、古代文明國の舞踊
三、中世生活と舞踊
第二章 藝術舞踊
一、カラクター=タンツと舞踊
ニ、藝術舞踊の發生
第三章 バレー
一、バレーの起源と初期
ニ、バレーの藝術性と変遷
三、近代より現代に至るバレー
第四章 近代舞踊の意義
一、バレーと近代舞踊
ニ、舞踊詩の理論とその由来
三、近代舞踊の基礎
第五章 モデルネ=タンツ
一、舞踊の本質と美學
ニ、モデルネ=タンツの特性
第六章 近代舞踊の諸流派
一、本流と支流
ニ、デニシンとダルクローズ
三、体育派と精神派
第七章 現代の舞踊家
一、メリー=ヴィグマン
ニ、モデルネ=タンツ派
三、バレー派
第八章 伴奏と音楽
一、伴奏音楽の歴史
ニ、舞踊音楽の理論と實際
第九章 コレオグラフィと舞踊譜
一、創作とその保存
ニ、舞踊記録法の企
三、舞踊譜の理論と可能性
第十章 舞踊家の専門と仕事
一、劇場舞踊中心のもの
ニ、創作舞踊中心のもの
三、舞踊の性格と舞踊家
第十一章 舞踊に関する諸問題
一、批評と批評家
ニ、舞踊の施設・教育など
by zatoumushi
| 2008-03-13 22:00
| ■和書■