■157「ダンスの創作過程」■
2008年 03月 28日
★現代舞踊学双書2 ダンス創作過程
アイリーン・ロックハート&エスター・ピース 著
松本千代栄・石黒節子 訳
大修館書店 刊
1977年 9月 1日 発行(第三版)
273p
\2000
【目次】
編者のことば / 松本千代栄
まえがき / アイリーン・ロックハート
第1章 序文
第2章 ダンスの授業
1 指導のための一般的助言
2 授業のための手引き
A指導体形 B設備 C服装 D学生助手 E男子の参加
第3章 ダンステクニック
1 一般的助言
2 ダンステクニックのポジション
3 ダンステクニック
Aテクニック=座位又はフロアで Bテクニック=立位で
第4章 音楽の構造と動き
1 リズムの原則
Aリズム B音符 C均等リズムと不近等リズム D拍子記号
Eフレーズ Fテンポ G強度
2 リズムの工夫
3 リズムの要因からの指導
A音譜 B基礎拍 Cリズムパターン Dアクセント
E拍子記号 Fフレーズ Gテンポ H強さの変化
Iリズムの工夫(1.シンコペーション 2.累積的リズム
3.合成リズム 4.混合リズム 5.面白い混合ミーターの例)
第5章 基本的な移動時間
1 一般的注意
2 基本的な移動時間
Aダンスウォーク B走 Cホップ Dリープ Eジャンプ
Fプランセ(駒足) Gトリプレット Hスキップ
Iギャロップ Jスライド Kステップホップ
3 クラスで練習する際の提案
A移動運動の組み合わせ方 B移動運動のヴァリエーション
第6章 伝承的な民族のステップ
1 ショーティシュ
2 ポルカ
3 ツーステップ
4 ワルツ
5 ツーステップワルツ
6 マズルカ
第7章 創作活動
1 創作活動の目的
2 創作をとりあげる場合の提言
3 授業における創作活動
第8章 動きのフレーズ
1 動きのフレーズ発展のための提言
第9章 空間とデザイン
1 空間と線の使い方
2 群の使い方
3 統一性の使い方
4 空間の練習
第10章 動きの質
1 動きの質のタイプ
Aスウィング系列 B持続系列 C衝撃系列 D停止系列
E震動系列 F崩壊系列
2 動きの質の練習方法
Aスウィングの練習 B持続的な動きの練習
C衝撃的な動きの練習 D停止的な動きの練習
E震動的な動きの練習 F崩れおちる動きの練習
第11章 様式
第12章 作品の形式
1 反復進行形式
A二部形式 B三部形式 Cロンド形式
Dテーマとそのヴァリエーション E自由連続形式
2 対位法的形式
A基礎低音 B輪唱とカノン Cフーガ
3 前古典のダンス形式
Aパヴァーヌ Bガイアード Cアルマンド Dクーランテ
Eサラバンド Fジーグ
4 古典形式
Aメヌエット Bガボット
5 形式づくりのための練習
A反復進行形式 B対位法的形式 C前古典形式 D古典形式
第13章 評価
1 授業における評価の目的
2 評価活動のための助言
3 評価表
第14章 ダンスのための伴奏
1 指導者のための伴奏に関するヒントについて
A一般的助言 B伴奏者が不慣れな場合などの注意
第15章 打楽器
1 打楽器練習のための一般的助言
2 楽器のしまい方
3 ピアノ
第16章 用語集
付録
1 ダンスのためのピアノ伴奏曲 J.P.Flood
2 ダンスのためのピアノ伴奏曲[解説つき]J.Q.Adamson
3 初歩のモダンダンスコースの内容例
参考となる音楽と文献
1 ダンスのための音楽
2 特にダンスのために録音された伴奏曲
3 即興のためのレコード
4 ダンスに関する文献
訳者あとがき
アイリーン・ロックハート&エスター・ピース 著
松本千代栄・石黒節子 訳
大修館書店 刊
1977年 9月 1日 発行(第三版)
273p
\2000
【目次】
編者のことば / 松本千代栄
まえがき / アイリーン・ロックハート
第1章 序文
第2章 ダンスの授業
1 指導のための一般的助言
2 授業のための手引き
A指導体形 B設備 C服装 D学生助手 E男子の参加
第3章 ダンステクニック
1 一般的助言
2 ダンステクニックのポジション
3 ダンステクニック
Aテクニック=座位又はフロアで Bテクニック=立位で
第4章 音楽の構造と動き
1 リズムの原則
Aリズム B音符 C均等リズムと不近等リズム D拍子記号
Eフレーズ Fテンポ G強度
2 リズムの工夫
3 リズムの要因からの指導
A音譜 B基礎拍 Cリズムパターン Dアクセント
E拍子記号 Fフレーズ Gテンポ H強さの変化
Iリズムの工夫(1.シンコペーション 2.累積的リズム
3.合成リズム 4.混合リズム 5.面白い混合ミーターの例)
第5章 基本的な移動時間
1 一般的注意
2 基本的な移動時間
Aダンスウォーク B走 Cホップ Dリープ Eジャンプ
Fプランセ(駒足) Gトリプレット Hスキップ
Iギャロップ Jスライド Kステップホップ
3 クラスで練習する際の提案
A移動運動の組み合わせ方 B移動運動のヴァリエーション
第6章 伝承的な民族のステップ
1 ショーティシュ
2 ポルカ
3 ツーステップ
4 ワルツ
5 ツーステップワルツ
6 マズルカ
第7章 創作活動
1 創作活動の目的
2 創作をとりあげる場合の提言
3 授業における創作活動
第8章 動きのフレーズ
1 動きのフレーズ発展のための提言
第9章 空間とデザイン
1 空間と線の使い方
2 群の使い方
3 統一性の使い方
4 空間の練習
第10章 動きの質
1 動きの質のタイプ
Aスウィング系列 B持続系列 C衝撃系列 D停止系列
E震動系列 F崩壊系列
2 動きの質の練習方法
Aスウィングの練習 B持続的な動きの練習
C衝撃的な動きの練習 D停止的な動きの練習
E震動的な動きの練習 F崩れおちる動きの練習
第11章 様式
第12章 作品の形式
1 反復進行形式
A二部形式 B三部形式 Cロンド形式
Dテーマとそのヴァリエーション E自由連続形式
2 対位法的形式
A基礎低音 B輪唱とカノン Cフーガ
3 前古典のダンス形式
Aパヴァーヌ Bガイアード Cアルマンド Dクーランテ
Eサラバンド Fジーグ
4 古典形式
Aメヌエット Bガボット
5 形式づくりのための練習
A反復進行形式 B対位法的形式 C前古典形式 D古典形式
第13章 評価
1 授業における評価の目的
2 評価活動のための助言
3 評価表
第14章 ダンスのための伴奏
1 指導者のための伴奏に関するヒントについて
A一般的助言 B伴奏者が不慣れな場合などの注意
第15章 打楽器
1 打楽器練習のための一般的助言
2 楽器のしまい方
3 ピアノ
第16章 用語集
付録
1 ダンスのためのピアノ伴奏曲 J.P.Flood
2 ダンスのためのピアノ伴奏曲[解説つき]J.Q.Adamson
3 初歩のモダンダンスコースの内容例
参考となる音楽と文献
1 ダンスのための音楽
2 特にダンスのために録音された伴奏曲
3 即興のためのレコード
4 ダンスに関する文献
訳者あとがき
by zatoumushi
| 2008-03-28 21:45
| ■和書■