日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

▼129「アンネの日記」(再演)▼

★アンネの日記
 Yours, Anne

@シアター・ドラマシティ 他

シアタ-・ドラマシティ/ワンズアート研究所/三都企画/ホリプロ 製作

1996年 7月31日〜 8月 7日(シアター・ドラマシティ)
    8月12日〜 8月13日(広島厚生年金会館)
    8月17日〜 8月31日(青山劇場)
    9月 1日     (ハーモニーホール座間)

再演


【掲載内容】

30年ぶりの『アンネの日記』 / 鵜山仁

舞台「アンネの日記」は、私にとっても思い出深い作品 / 川本よう子

「アンネの日記」の音楽について / 川上博

Talk & Talk / 奥菜恵 山下徹大 鵜山仁

アンネその愛の足跡 / 久米穣

娘と共にアンネ・ハウスを訪ねて / 榊原るみ


【「アンネの日記」の音楽について】

今回翻訳上演されるミュージカル『アンネの日記』は、エニド・フッターマンが脚本と詞を書き、マイケル・コーエンが作曲した、オフ・ブロードウェイ作品だった。
1985年 9月21日に、ニューヨークの小劇場プレイハウス91でプレビューの幕を開け、10月10日に正式オープン。その後は、カリフォルニア、イリノイ、ロンドン等で上演。東京でも、1990年に5日間だけ上演されたことがあるが、大きく取り上げられるのは、今回が初めてである。作詞・作曲のフッターマンとコーエンは、2人ともオフ・ブロードウェイを中心に活躍している。フッターマンは、『アンネの日記』の前に『ジェニーの肖像』(1982)の脚本・作詞を担当して、評判になった。彼女は1986年 3月、『ジェニーの肖像』の東京初演に際して来日し、筆者も夕食に同席したことがある。ちょうどニューヨークの『アンネの日記』が終わったあとだった。その後は、『ソングス・ユー・マイト・ハブ・ミスト』(1991)というオフ・ブロードウェイ作品を作詞している。
作曲のコーエンは、オフの『高価な真珠』(1993)で、プロダクション・マネージャーを務め、『シューティング・スターズ』(1988)、『テリー・ノイ・テリー』(1988)では音響を担当。また、ロサンゼルスでは『アイザック1&2』に役者として出演するなど、多才ぶりを発揮している。
この2人による『アンネの日記』は、極限状態におかれた人々の心を、抑制の利いた哀愁感漂うメロディで表現している。心に残る粒選りの曲が多い。
(後略)

川上博
[PR]
by zatoumushi | 2008-04-19 14:38 | ▼プログラム▼