▼135「アスペクツ オブ ラブ」▼
2008年 05月 24日
★アスペクツ オブ ラブ
@青山劇場
劇団四季 製作
1992年 1月 6日〜 2月22日
初演
【掲載内容】
演出家インタビュー 愛のモザイクがきらめく舞台に / 佐藤友紀
『アスペクツ オブ ラブ』
ロイド=ウェバーが編んだ音のタペストリー / 安倍寧
【演出家インタビュー 愛のモザイクがきらめく舞台に】
演出家が、一つの作品を舞台に乗せようとする時の動機はそれこそいろいろある。対象となる作品そのものに惚れ込んでしまった場合、何か新しいことにチャレンジしたい場合、役者の個性をその作品でより伸ばしてやりたい場合…etc。そうした諸々の思いを踏まえた上で『アスペクツ オブ ラブ』に関しては、浅利慶太は「何よりもずっとこの作品の上演を待ちわびてくださったお客様のために、そして今回は特に作者アンドリュー・ロイド=ウェバーのために手がけた」と言いきる。(中略)
次回作の準備で超多忙のロイド=ウェバー本人も、東京の『アスペクツ オブ ラブ』を見られるのを心待ちにしていると言う。『ジーザス』のロンドン公演で見せてくれた笑顔、今度は東京で!?
佐藤友紀
@青山劇場
劇団四季 製作
1992年 1月 6日〜 2月22日
初演
【掲載内容】
演出家インタビュー 愛のモザイクがきらめく舞台に / 佐藤友紀
『アスペクツ オブ ラブ』
ロイド=ウェバーが編んだ音のタペストリー / 安倍寧
【演出家インタビュー 愛のモザイクがきらめく舞台に】
演出家が、一つの作品を舞台に乗せようとする時の動機はそれこそいろいろある。対象となる作品そのものに惚れ込んでしまった場合、何か新しいことにチャレンジしたい場合、役者の個性をその作品でより伸ばしてやりたい場合…etc。そうした諸々の思いを踏まえた上で『アスペクツ オブ ラブ』に関しては、浅利慶太は「何よりもずっとこの作品の上演を待ちわびてくださったお客様のために、そして今回は特に作者アンドリュー・ロイド=ウェバーのために手がけた」と言いきる。(中略)
次回作の準備で超多忙のロイド=ウェバー本人も、東京の『アスペクツ オブ ラブ』を見られるのを心待ちにしていると言う。『ジーザス』のロンドン公演で見せてくれた笑顔、今度は東京で!?
佐藤友紀
by zatoumushi
| 2008-05-24 21:15
| ▼プログラム▼