日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼142「シティ・オブ・エンジェルズ」(再演)▼

★シティ・オブ・エンジェルズ

@日生劇場

松竹 製作

1992年10月 5日〜28日

再演


【掲載内容】

松竹株式会社会長 / 永山武臣
(初演プログラムから再録)

音楽 / サイ・コールマン
(初演プログラムから再録)

「映画制作の実話」シティ・オブ・エンジェルズ
劇作家ラリー・ゲルバートが私達に贈る内幕物
        ミュージカルの中の劇中映画 / ラリー・ゲルバート
                    (初演プログラムから再録)

演出のスティーヴン・ズワイバウムに聞く
「ミュージカルと映画の素敵な出会い」/ 小藤田千栄子
                    (初演プログラムから再録)

「ヘイ、シャープ!の掛け声が聞きたい」
原信夫(音楽監督)インタビュー / 佐山一郎
                    (初演プログラムから再録)

映画VS演劇プロデューサー対談
「根底には"愛"今様プロデューサーの在り方」/ 奥山和由 荒牧大四郎
                    (初演プログラムから再録)

「ハリウッド黄金時代、もう一つの顔」
ヘッダ・ホッパーとルエラ・パーソンズの
            ゴシップ・コラムより / SILVIO PIERSANTI

「作品中に仄見える1940年代の名作と実在モデルたち」
スタインはハードボイルド私立探偵物の定型を描いている / 筈見有弘
                    (初演プログラムから再録)

「ブロードウェイ神話は永遠に不滅か」
単純だけれど、明快で健全なアメリカの精神が息づく場所 / 川口智子
                    (初演プログラムから再録)

「僕がギャビーとボビーの一人二役に注目する理由」
シティ・オブ・エンジェルズの作者は、
     ハードボイルドという一度死滅したジャンルを
          現代的にリメイクしようとしている / 生井英考
                    (初演プログラムから再録)

「今昔 シティ・オブ・エンジェルズ 物語」
金ぴかの孤独を抱えて羽ばたいている天使たちの住む町 / 福田みずほ
                    (初演プログラムから再録)


【音楽】

ブロードウェイ・ミュージカル「シティ・オブ・エンジェルズ」を作り上げる際に最も感動的で、やり甲斐のあった部分は、このショーの全体の創造的要素を一まとめにする作業でした。我々は、一つの目的を持っていました。即ち、ユニークな作品を創作することだったのです。ラリー・ゲルバートのウィットに富んだ研ぎすまされた脚本から、テヴィット・ジッペルの機知に富む歌詞、マイケル・ブレイクモアの創意に富む演出、ロビン・ワグナーの装置、フロレンス・クロッツの40年代のコスチューム、ポール・ギャロのムーディーな照明に至るまでの、すべての要素が一つに集合されたのです。私自身のジャズ経歴、つまりクラブ演奏、コンサート及びレコーディングの経験を生かして、私は常に普段のブロードウェイ風のスウィングとは違った本当のジャズ感覚を持つスコア(作品)を書きたいと希望してきました。我々は大がかりなコーラス(合唱隊)を持っていなかったので、華々しいものかは40年代の背景音楽に至る様々なボーカル・サウンドを創るためのカルテットも使用しました。さらに我々は、ジャズのスウィング感をよく理解した、ハートビートを感じさせる演奏を必要としました。皆さんにも是非そのハートビートを満喫して頂きたいと思います。

サイ・コールマン
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by zatoumushi | 2008-05-28 20:55 | ▼プログラム▼