▼164「ミー&マイガール」▼(再演)
2008年 06月 21日
★ミー&マイガール 宝塚歌劇・月組公演
@東京宝塚劇場
宝塚歌劇団 制作
1987年 8月 2日〜30日
再演
【掲載内容】
ごあいさつ / 坂治彦
宝塚の『ミー&マイガール』に関して / 小原弘稔
(初演プログラムから加筆再録)
私のブロードウェイ歩き / 内海重典
(初演プログラムから再録)
『ミー&マイガール』を創作した人たち / 川井秀幸
(初演プログラムから加筆再録)
【ごあいさつ】
本日は、ようこそお越し下さいました。
さて、今回は、月組によります、UCCミュージカル『ミー&マイガール』をご覧いただきます。
この作品は、一九三七年十二月、ロンドンで初演され、一六四六回のロングランを記録、そして、四十八年ぶりに一九八五年二月から再演され、ロンドンとニューヨークにおきまして大ヒット中のミュージカルでございます。
お話は、一九三○年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が、紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に後継ぎとして迎えられるというロマンチックなもので、主題曲「ミー&マイガール」「ランベス・ウォーク」など、親しみ易く美しい佳曲が数多くちりばめられております。
今回、この作品を上演するにあたりまして、翻訳を清水俊二先生、訳詩を岩谷時子先生、振付を山田卓先生にお願い致しました。なお、脚色・演出は、小原弘稔でございます。出演は、剣幸を中心とする月組のメンバーで、清新發刺たる舞台を繰り広げます。
なお、今回の公演は、宝塚歌劇団といたしましては初めてのことではありますが、UCC上島珈琲株式会社に特にご協賛をいただき、その名を冠した公演といたしました。また株式会社フジレレビジョンにはご後援をいただきました。ここに厚く御礼申しあげます。
それでは、最後までごゆっくりお楽しみ下さいますよう、お願い申し上げます。
本日は、ご来場下さいまして、誠に有難うございました。
宝塚歌劇団理事長
坂治彦
@東京宝塚劇場
宝塚歌劇団 制作
1987年 8月 2日〜30日
再演
【掲載内容】
ごあいさつ / 坂治彦
宝塚の『ミー&マイガール』に関して / 小原弘稔
(初演プログラムから加筆再録)
私のブロードウェイ歩き / 内海重典
(初演プログラムから再録)
『ミー&マイガール』を創作した人たち / 川井秀幸
(初演プログラムから加筆再録)
【ごあいさつ】
本日は、ようこそお越し下さいました。
さて、今回は、月組によります、UCCミュージカル『ミー&マイガール』をご覧いただきます。
この作品は、一九三七年十二月、ロンドンで初演され、一六四六回のロングランを記録、そして、四十八年ぶりに一九八五年二月から再演され、ロンドンとニューヨークにおきまして大ヒット中のミュージカルでございます。
お話は、一九三○年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が、紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に後継ぎとして迎えられるというロマンチックなもので、主題曲「ミー&マイガール」「ランベス・ウォーク」など、親しみ易く美しい佳曲が数多くちりばめられております。
今回、この作品を上演するにあたりまして、翻訳を清水俊二先生、訳詩を岩谷時子先生、振付を山田卓先生にお願い致しました。なお、脚色・演出は、小原弘稔でございます。出演は、剣幸を中心とする月組のメンバーで、清新發刺たる舞台を繰り広げます。
なお、今回の公演は、宝塚歌劇団といたしましては初めてのことではありますが、UCC上島珈琲株式会社に特にご協賛をいただき、その名を冠した公演といたしました。また株式会社フジレレビジョンにはご後援をいただきました。ここに厚く御礼申しあげます。
それでは、最後までごゆっくりお楽しみ下さいますよう、お願い申し上げます。
本日は、ご来場下さいまして、誠に有難うございました。
宝塚歌劇団理事長
坂治彦
by zatoumushi
| 2008-06-21 21:31
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