●205「月刊ミュージカル」90年 10月号●
2008年 07月 05日
★月刊ミュージカル 90年 10月号
(第7巻 第10号 通巻第69号)
三浦時彦 編集人
ミュージカル出版社 刊
1990年10月 1日 発行
\600
【掲載内容】
〈ミュージカル時評67〉 二つのオペラをめぐる音楽劇
『オペラ座の怪人』と『レンド・ミー・ア・テナー』を観て / 扇田昭彦
〈小藤田千栄子のミュージカル・ダイアリー3〉
『オペラ座の怪人』は新人起用も成功 / 小藤田千栄子
『オズの魔法使い』新宿コマ劇場 『ユアーズ・アン』劇団音楽座
『メイフラワー/宝塚レビュー'90』宝塚歌劇団
『ぼくのシンデレラ』バンダイ 『オペラ座の怪人』劇団四季
『天使の羽が降る日に』ネヴァーランド・ミュージカル・コミュニティ
『ZEAMI』ダイエー+サントリー 『ピノキオ』オペラ振興会
〈バラエティ時評54〉 フランスの舞踊劇『レボルシオン』と
日本の音楽劇『荒城の月』 / 瀬川昌久
〈オペレッタ時評17〉 初めに歌ありき!作曲家時代を希望する
/ 永井宏子
〈復刻版(自伝『宝塚と私』より)私のミュージカル人生〉 連載第十六回
/ 白井鐵造
■特集:〈四季特集 Part 5〉劇団四季のすべて!■
浅利慶太氏の手腕 / 藤田洋
浅利慶太氏を支える芸術家たち!美術家金森馨氏を中心に
/ 安倍寧 語り手 大和哲夫 聞き手
劇団四季が輝いている理由… 豊富なレパートリーと層の厚い演技陣
/ 横溝幸子 語り手 山内佳寿子 聞き手
対談:“ミュージカルの時代”を疾走する劇団四季の魅力について
/ 小藤田千栄子 萩尾瞳
九州の『キャッツ』と銀座の『ファントム』
この'90年の夏を華麗に彩った「四季ミュージカル」の
東京と福岡での東西二つの大スケールの公演を観劇して / 大和哲夫
劇団四季ミュージカル公演全上演記録(平成2年10月 1日現在)
■ミュージカル公演劇評集■
(1)『オペラ座の怪人』(新橋演舞場) / 鶴岡英理子
(2)『その男ゾルバ』(梅田コマ劇場) / 郡みどり
(3)『ピノキオ』(青山円形劇場) / 永井宏子
(4)『幕末純情伝』(PARCO劇場) / 大和哲夫
(5)『雪之丞変化2001年』(PARCO劇場) / 三浦時彦
(6)『シチリアの嵐』(五反田ゆうぽうと)/ 大和哲夫
●台本掲載●
『人生はこれからだ』 ロバート・H・リビングストン 作
勝田安彦 翻訳 山川啓介 訳詞 稲坂良弘 脚色
●表紙●劇団四季『オペラ座の怪人』の山口祐一郎と鈴木京子
●カラー口絵●
劇団四季公演ロンドン・ミュージカル『オペラ座の怪人』より
(山口祐一郎・鈴木京子・吉岡小鼓音・石丸幹二)
青山劇場10月公演『20世紀号に乗って』より
(大地真央・草刈正雄・浅茅陽子)
OSK日本歌劇団『スペインの庭にて』と『ミラクル・レジェンド』から
新宿コマ劇場公演『ピーター・パン』再演のフライング・シーン
●グラビア●
『ヴィクター・ヴィクトリア』の松坂慶子・草刈正雄・いかりや長介
ファミリー・オペレッタ『ピノキオ』のステージから
ブロードウェイ・ミュージカル『その男ゾルバ』再演の舞台から
宝塚雪組公演『黄昏色のハーフムーン』と『パラダイス・トロピカーナ』
(杜けあき・一路真輝・鮎ゆうき)
PARCO劇場21世紀歌舞伎組公演『雪之丞変化2001年』の舞台より
(第7巻 第10号 通巻第69号)
三浦時彦 編集人
ミュージカル出版社 刊
1990年10月 1日 発行
\600
【掲載内容】
〈ミュージカル時評67〉 二つのオペラをめぐる音楽劇
『オペラ座の怪人』と『レンド・ミー・ア・テナー』を観て / 扇田昭彦
〈小藤田千栄子のミュージカル・ダイアリー3〉
『オペラ座の怪人』は新人起用も成功 / 小藤田千栄子
『オズの魔法使い』新宿コマ劇場 『ユアーズ・アン』劇団音楽座
『メイフラワー/宝塚レビュー'90』宝塚歌劇団
『ぼくのシンデレラ』バンダイ 『オペラ座の怪人』劇団四季
『天使の羽が降る日に』ネヴァーランド・ミュージカル・コミュニティ
『ZEAMI』ダイエー+サントリー 『ピノキオ』オペラ振興会
〈バラエティ時評54〉 フランスの舞踊劇『レボルシオン』と
日本の音楽劇『荒城の月』 / 瀬川昌久
〈オペレッタ時評17〉 初めに歌ありき!作曲家時代を希望する
/ 永井宏子
〈復刻版(自伝『宝塚と私』より)私のミュージカル人生〉 連載第十六回
/ 白井鐵造
■特集:〈四季特集 Part 5〉劇団四季のすべて!■
浅利慶太氏の手腕 / 藤田洋
浅利慶太氏を支える芸術家たち!美術家金森馨氏を中心に
/ 安倍寧 語り手 大和哲夫 聞き手
劇団四季が輝いている理由… 豊富なレパートリーと層の厚い演技陣
/ 横溝幸子 語り手 山内佳寿子 聞き手
対談:“ミュージカルの時代”を疾走する劇団四季の魅力について
/ 小藤田千栄子 萩尾瞳
九州の『キャッツ』と銀座の『ファントム』
この'90年の夏を華麗に彩った「四季ミュージカル」の
東京と福岡での東西二つの大スケールの公演を観劇して / 大和哲夫
劇団四季ミュージカル公演全上演記録(平成2年10月 1日現在)
■ミュージカル公演劇評集■
(1)『オペラ座の怪人』(新橋演舞場) / 鶴岡英理子
(2)『その男ゾルバ』(梅田コマ劇場) / 郡みどり
(3)『ピノキオ』(青山円形劇場) / 永井宏子
(4)『幕末純情伝』(PARCO劇場) / 大和哲夫
(5)『雪之丞変化2001年』(PARCO劇場) / 三浦時彦
(6)『シチリアの嵐』(五反田ゆうぽうと)/ 大和哲夫
●台本掲載●
『人生はこれからだ』 ロバート・H・リビングストン 作
勝田安彦 翻訳 山川啓介 訳詞 稲坂良弘 脚色
●表紙●劇団四季『オペラ座の怪人』の山口祐一郎と鈴木京子
●カラー口絵●
劇団四季公演ロンドン・ミュージカル『オペラ座の怪人』より
(山口祐一郎・鈴木京子・吉岡小鼓音・石丸幹二)
青山劇場10月公演『20世紀号に乗って』より
(大地真央・草刈正雄・浅茅陽子)
OSK日本歌劇団『スペインの庭にて』と『ミラクル・レジェンド』から
新宿コマ劇場公演『ピーター・パン』再演のフライング・シーン
●グラビア●
『ヴィクター・ヴィクトリア』の松坂慶子・草刈正雄・いかりや長介
ファミリー・オペレッタ『ピノキオ』のステージから
ブロードウェイ・ミュージカル『その男ゾルバ』再演の舞台から
宝塚雪組公演『黄昏色のハーフムーン』と『パラダイス・トロピカーナ』
(杜けあき・一路真輝・鮎ゆうき)
PARCO劇場21世紀歌舞伎組公演『雪之丞変化2001年』の舞台より
by zatoumushi
| 2008-07-05 21:55
| ●雑誌●