日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼203「スライス・オブ・サタデーナイト」▼

★スライス・オブ・サタデーナイト

@シアターアプル

アトリエ・ダンカン 製作

1992年 6月11日〜26日

初演


【掲載内容】

本日は、ご来場頂きありがとうございます / 池田道彦

ただ、ひとつぶの、汗のように
       運動会の親子リレーのような舞台にしたい / 大林宣彦

1964年、LONDON―東京・ノンストップ / 竜真知子 山口ひでや

60年代のすべては、イギリスから始まった


【本日は、ご来場頂きありがとうございます】

本日は、「スライス・オブ・サタデーナイト」にご来場頂きありがとうございます。
この作品は、英国サセックス在住のヘザー兄弟が"The Sin City"
"The Come Back"に続き第3作目のミュージカルとして創作した作品で、ブライトンのナイチンゲール劇場、ロンドンのキングスヘッド劇場での上演を経て、1989年 9月末より1991年春までロンドンのアートシアターでロングラン上演され好評を博しました。
ヘザー兄弟は、自分達が青春を過ごした60年代を舞台に、誰もが経験するティーンエイジャーの少年少女の恋のかけひきや悩みを、当時のヒット曲を下敷きに書き下ろした音楽で描いています。
そして、そのミュージカル・ナンバーは何と31曲、通常のミュージカルの約倍の曲数で、大部分が歌で進行します。
一昨年ロンドンを訪れた折、アートシアターでこの作品に出会い、日本で上演することをその場で決めました。そして、60年代や青春をただ懐かしさでとらえるのではなく、舞台上で行われる出来事を普遍的なものとして表現したいと思いました。
そこで、60年代のロカビリーシーンで、現在もミュージカル界で引っ張りだこの尾藤イサオの主演に加え、舞台で活躍中の将来を嘱望される実力派キャストに参加してもらいました。また演出は、青春を見つめ続けている映画監督:大林宣彦氏にお願いし、快く引き受けて頂きました。暖かい人柄でカンパニーをまとめ、楽しいステージを作り上げて下さることでしょう。
音楽は、大人の方には懐かしさを、そして若い方には新鮮さを呼び起こすことでしょう。全曲生バンドによる演奏で、作品に興味をもって下さった竹田和夫氏が素晴らしいギターを聴かせて下さいます。ライブ感覚溢れる日本版「スライス・オブ・サタデーナイト」はロンドンよりスケール・アップして舞台と観客との一体感を感じさせるシアターアプルで連日エキサイティングなステージを繰り広げます。
どうぞ難しいことは考えず、土曜の夜に"CLUB A GO-GO"に遊びに来たつもりで、思う存分楽しんで下さい。

池田道彦 製作
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by zatoumushi | 2008-09-13 11:48 | ▼プログラム▼