日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼216「太平洋序曲」▼

★太平洋序曲

@新国立劇場小劇場

新国立劇場 制作

2000年10月 2日〜22日

初演


【掲載内容】

変わってゆくことへ / 栗山民也

開国以来、変わった日本、変わらぬ日本
     新国立劇場でミュージカル / 対談 宮本亜門 vs 栗山民也

スタッフに聞く:公演音楽監督 竹本泰蔵が語るソンドハイムの音楽

スタッフからのメッセージ
  初めて見た異国人、150年前の日本人にはこう映った / ワダエミ
  華奢でいて、崩れそうで崩れないニッポン / 松井るみ
  自分が出たかった、そんな気にさせる音楽 / 山本隆則
  ちょっと勝手が違うけれど、それが活力源 / 麻咲梨乃

『太平洋序曲』の時代と人物

序曲じゃなくて終曲? / 橋本邦彦

もうひとつの「オーバチュアーズ」(交渉開始)
     「黄金のジパング」がブロードウェイにあった / 菅原基清

世界の劇場から New York today
   大作ミュージカルの閉幕のかげに
             新しい息吹の作品が続々始動 / 青鹿宏二

海外ヘッドライン Sydney Wien

連載企画26 レパートリーを読む:黒船が来たころ / 大笹吉雄


【対談 宮本亜門 vs 栗山民也】
(前略)
<栗山> 亜門さんは、この新国立劇場という広場で何かやってくれそうな気がしたのね。いろいろ話し合った結果、『太平洋序曲』という作品が亜門さんのほうから出てきた。
<宮本> 栗山さんから最初、泉鏡花の作品をやってみないかという提案もありましたね。僕が新橋生まれの花柳界育ちで、子供のころから古典芸能に触れ、新派の舞台を観ていたことを考慮してくれたのだと思います。それとも鏡花を大学で勉強したことがあるのも聞きつけてとか……。
<栗山> 聞きつけてなくて、直感だったの(笑)。
(中略)
<宮本> 初演の評価は賛否両論でしたが、日本の今のミュージカル界で日本を題材にして表現した作品の中で、これを超えるものは残念ながら少ないですね。だからこそ七○年代に書かれた作品ではありますが、このまま上演する意味があると思います。日本では上演されていないということからも、やりがいを感じています。
(後略)

宮本亜門 栗山民也
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by zatoumushi | 2008-09-19 02:59 | ▼プログラム▼