日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼230「コンタクト」▼

★コンタクト

@四季劇場 秋

劇団四季 製作

2002年 3月28日〜11月10日

初演


【掲載内容】

スーザンとマイク / 浅利慶太

振付家スーザン・ストローマンってどんな女性? / 安倍寧

踊れ、失われた時のために 『コンタクト』の三つの時代 / 海野弘

スコット&ジョアンに聞く 日本版『コンタクト』に携わって / 谷田尚子

脚本家ジョン・ワイドマン、『コンタクト』の“秘密”を大いに語る
                  / ジョン・ワイドマン 安倍寧

恋と遊びと芝居と フラゴナールの世界 / 馬渕明子

21世紀も続く“心の旅” / 香山リカ


【スーザンとマイク】

(前略)二○○一年十一月、『コンタクト』の稽古は開始された。今年三月末の開演を思えば実に六ヶ月。この数十年来ない長さの稽古である。しかし『コンタクト』を完璧な形で日本上演するためにはそれだけの時間がいるだろう。(中略)
二○○二年二月から稽古場に入る。そして衝撃を受けた。リンカーンセンターの初日からブロードウェイの舞台まで、三回ほど観ていてよく知っているつもりの作品だったが、実際に稽古に加わり、台本を精読し、演出の流れすべてに触れると、これは凄い。トニー賞のニュースを聞いた時「今年はブロードウェイの連中、ずいぶん堅いものを選んだな」と思ったがとんでもない。「堅い」のではなく、「奥深い」作品に賞を贈ったのである。作品の魅力については、スーザンの才能が舞台を通じて語るから、これ以上触れない。(後略)

浅利慶太
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by zatoumushi | 2008-10-20 23:10 | ▼プログラム▼