▼234「リトル・ヴォイス」▼
2008年 10月 31日
★リトル・ヴォイス
@シアターコクーン
アトリエ・ダンカン 製作
2002年 7月 5日〜21日
初演
【掲載内容】
『Little Voice』の初演の舞台には、生活そのものが
そのまま放り出されたようなリアリティがあった / 小藤田千栄子
「あたしには声がいっぱい」
〜 LVが愛したシンガーと、楽曲について / 川上博
Director's Note / 江守徹
Compliment / 池田道彦
【Compliment】
本日はアトリエ・ダンカン・プロデュース公演『リトル・ヴォイス』をご観劇いただき、ありがとうございます。(中略)
『リトル・ヴォイス』の映画を観た時、日本でぜひ舞台化したいと企画し、演出とレイ・セイ役は江守徹さんにお願いしようと決めました。早速、ビデオとロンドン初演台本を見ていただき、「とても良い戯曲だ」と江守さんは快く、演出・出演、それに翻訳も引き受けてくださいました。舞台芸術において、台本、演出、演技の流れの一貫性と連動性がいかに大切なものであるかは、推して知るべしです。『リトル・ヴォイス』上演にあたり、これほど心強いことはありませんでした。(中略)
六名の登場人物が江守さんの演出のもとに、生き生きと、リアルに、熱く演じます。愛に溢れ、感動する舞台になることを確信しています。(後略)
池田道彦 プロデューサー
@シアターコクーン
アトリエ・ダンカン 製作
2002年 7月 5日〜21日
初演
【掲載内容】
『Little Voice』の初演の舞台には、生活そのものが
そのまま放り出されたようなリアリティがあった / 小藤田千栄子
「あたしには声がいっぱい」
〜 LVが愛したシンガーと、楽曲について / 川上博
Director's Note / 江守徹
Compliment / 池田道彦
【Compliment】
本日はアトリエ・ダンカン・プロデュース公演『リトル・ヴォイス』をご観劇いただき、ありがとうございます。(中略)
『リトル・ヴォイス』の映画を観た時、日本でぜひ舞台化したいと企画し、演出とレイ・セイ役は江守徹さんにお願いしようと決めました。早速、ビデオとロンドン初演台本を見ていただき、「とても良い戯曲だ」と江守さんは快く、演出・出演、それに翻訳も引き受けてくださいました。舞台芸術において、台本、演出、演技の流れの一貫性と連動性がいかに大切なものであるかは、推して知るべしです。『リトル・ヴォイス』上演にあたり、これほど心強いことはありませんでした。(中略)
六名の登場人物が江守さんの演出のもとに、生き生きと、リアルに、熱く演じます。愛に溢れ、感動する舞台になることを確信しています。(後略)
池田道彦 プロデューサー
by zatoumushi
| 2008-10-31 03:09
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