日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼255「シーソー」(三演)▼

★シーソー

@東京芸術劇場 中ホール 他

ワンズアート研究所/シアター・ドラマシティ 制作

1996年12月13日〜22日(東京芸術劇場 中ホール)
1997年 1月 9日〜15日(シアター・ドラマシティ)

三演


【掲載内容】

演出・振付 / 謝珠栄

音楽監督 / 渋谷森久

1970年代のブロードウェイ・ミュージカル / 小藤田千栄子

1973年の「シーソー救命作戦」 / 風早美樹


【音楽監督】

「シーソー」の再演をまず第一に、天国に眠る我が尊敬する友人マイケル・ベネットに伝えたいと思います。
「シーソー」はマイケル・ベネットの世界的大ヒット作「コーラスライン」を作る2年前にブロードウェイで上演されたものです。
脚本・演出・振付と多岐に渡る才能を注ぎ込んだマイケル・ベネットは、2つの重要なテーマをこの「シーソー」の中で我々に届けてくれています。
『シーソー シーソー それは Up Doun Up Doun』全ての人間の人生は、いつもこの Up Doun Up Doun に揺り動かされながら繰り返していくのです。「成功・不成功」「熱愛・失恋」「健康・病気」この不思議な波に揺り動かされながら、我々の人生は進んで行くようです。
そしてもうひとつ、ラストに近いナンバーでは、『歩き出そうゴールへと たどり着いてやるさ チャンスは一度だけ でも 心に必要なのはガッツ』このナンバーを聞いていると、マイケルの「コーラスライン」を作り出すに至った決心が伝わってきます。(中略)
ミュージカルというものは、多くのメッセージを与えてくれるものだと信じてやり続けておりますが、この「シーソー」という作品と出逢えたことは、私の人生にとって一番重要な教えであったと思います。

渋谷森久
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by zatoumushi | 2008-11-25 22:04 | ▼プログラム▼