日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼287「キス・ミー・ケイト」(五演)▼

★キス・ミー・ケイト

@東京宝塚劇場

宝塚歌劇団 制作

1988年 7月 3日〜31日

五演


【掲載内容】

ごあいさつ / 坂治彦
       (四演プログラムから再録)

ミュージカルの楽しさを…… / 岡田敬二

宝塚発ミュージカル『キス・ミー・ケイト』/ 岩谷時子
                    (四演プログラムから再録)

ブラボー!〈宝塚〉の『キス・ミー・ケイト』 / 野口久光
                  (四演プログラムから加筆再録)

『キス・ミー・ケイト』のこと / 倉橋健
                (四演プログラムから再録)

『キス・ミー・ケイト』を創作した人たち / 川井秀幸
                    (四演プログラムから再録)


【ミュージカルの楽しさを……】

東京の皆様に『キス・ミー・ケイト』を御覧いただく事を大変うれしく思います。(中略)
今回の宝塚公演は、大浦みずきとひびき美都のトップ披露として企画されたもので、オリジナル・ブロードウェイ版とロンドン版を経て、宝塚的にアレンジしたものです。従って、オリジナル版は2時間45分、ロンドン版は2時間半の上演時間ですが、宝塚版は、歌と踊りのナンバーを増やしつつも、ストーリーを整理して、本編2時間15分にテンポアップしております。本来、翻訳ものの場合、英語と日本語のテンポの違いから2時間半の作品であるならば、約10分位、タイムオーバーするのが普通ですが、私は特にミュージカルの演出は演出家のテンポとリズムが大切であると常々主張しております。(中略)
七月の劇場街は「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」等の話題作が並んでおりますが、その中で宝塚の『キス・ミー・ケイト』は、ミュージカル本来の楽しさ、エンターテイメントに徹して、新生花組八十二名が大いに燃えて、歌い、踊り演じます。
どうぞ心弾む、ミュージカルの夢の一瞬をお楽しみいただければ……と存じます。

岡田敬二 演出
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by zatoumushi | 2008-12-08 21:36 | ▼プログラム▼