日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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▼321「王様と私」(五演)▼

★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1976年 6月 5日〜30日

五演


【掲載内容】

ご挨拶 / 雨宮恒之

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
                    (四演プログラムから再録)

トニー賞について / 倉橋健
          (四演プログラムから再録)

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
             (三演プログラムから再録)

『フロンティア精神とセンチメンタリズム』
           ロジャース ハマースタイン2世 / 広部貞夫

観劇メモ

たのしみがいっぱい『王様と私』 / 橋本与志夫

「王様と私」の史跡 / ト部文麿


【ご挨拶】

本日は帝国劇場ミュージカル特別公演「王様と私」にお越し下さいまして、ありがたく御礼申し上げます。(中略)
「王様と私」は、申すまでもなくロジャース・ハマースタイン2世の名コンビによるアメリカ・ミュージカルの最高傑作であり、東宝が上演したミュージカルのレパートリーの中で、最も成功したもののひとつでございます。
市川染五郎君の「王様」は、昭和40年梅田コマ劇場の初演において、彼にとってはじめてミュージカルに挑戦し、成功をおさめて以来の記念すべき持ち役でございます。
その後「ラ・マンチャの男」で、本場ブロードウェイまで進出した彼が、この持ち役ではすでにいくたびも再演を重ねておりますので、一段と充実した舞台をおめにかけるものと期待しております。
アンナには、初演の越路吹雪、再演の那智わたる、昭和48年の草笛光子に続いて、このたびも草笛さんがいどみ、そのほかの役々にも、好適の配役が実現したものと存じます。
スタッフも、定評あるベテラン、新鋭たちがこの傑作ミュージカルを、よりよき舞台にするため、真剣に取り組んでおります。
どうぞ、ごゆるりとご観覧の上ご高評下さいますようお願い申し上げます。

昭和51年 6月
東宝株式会社専務取締役演劇担当
雨宮恒之
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by zatoumushi | 2008-12-24 22:53 | ▼プログラム▼