日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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★次に來るもの

小林一三 著

斗南書院 刊

1936年11月17日 発行

501p

\1.5

【目次】

著者の言葉

旅塵
 太平洋行進曲
 船上素描
 マンゴウの味
 ハワイよいとこ
 上陸第一歩
 聖林の名優と語る
 テンプル嬢と握手
 在米第二世へ
 國立三公園遊記
 アメリカ? ヂレンマリカ?
 伯林オペラ便り
   一 カルメン
   二 ニーベルンゲンの指輪
 「巴里の花」を見る
 ハンガリヤ音楽笑話

祖国を顧みて
 國旗の光
 丘を超えて
 ロンドン便り
 アースター夫人邸見物記
 巴里便り
 他山の石
 日本よ何処へ
   一 貧乏な祖國よ
   二 日本の立場を顧て
   三 繁榮への道
   四 日本富國再論
 緊急動議
   一 資本主義の功罪
   二 日本の特殊性と新資本主義の提唱
   三 獨裁政治に就て

欧米を視察して
 世界の百貨店
   一 陳腐な視察談
   二 根本的な行き方の差異
   三 二つの成功事例
   四 百貨店・チェーンストーア小賣店の抗争
   五 バチヤ靴會社に學ぶ
 演劇ところどころ
 演劇に於ける次に來るもの
   一 私の認識不足
   二 何がさうさせたか
   三 大衆を虐待する劇場
   四 客席と入口
   五 寝室の秘密を曝すショー
   六 殴られる彼奴
   七 次に來るもの
 世界の汽車に乗って
 世界に於ける日本の美術
 欧米商都スナップ
   一 戸締のない陳列窓
   二 宣傳と廣告
   三 現金制度
   四 ユダヤ人の太るわけ
   五 船來病と國産品

私の夢物語
 次に來る大東京
   一 あわれむべき狂奔
   二 奇臭の掩へる巻
   三 痴人の夢
   四 骨董的立案
   五 私をして語らしめなば
   六 森林公園式都會
   七 教育機関と娯樂機関
   八 次に來る大東京
 東京を思ふ
   一 新橋戯語
   二 壽司東京蜜豆
   三 嚥脂の巻
   四 東京市の都會美
 銀座繁昌記
   一 銀座の柳
   二 銀座のプロパー
   三 國策としての銀座
   四 不安定なる銀座
   五 交通機関の整理
   六 銀座のセンター
   七 五色の王冠
   八 三越パラダイス
   九 服部塔
   十 東西南北
   十一 女給と藝妓
   十二 自主精神から
   十三 藝妓論
   十四 演舞場パラダイス
   十五 サービスガール
   十六 蜃気楼
 未來の喫茶店設計図
   一 明るい商賣として
   二 世間の要求
   三 経営法概要
   四 一ヶ月の収支計算調べ
   五 サービスレディ
 三つの出來ない相談
 東洋夢の國日本の設計
   一 眞面目の問題
   二 横濱の一日
   三 東京の設備
   四 日光國立公園
   五 富士山麓のドライブウエー
   六 京都と奈良
   七 大阪城の再建
   八 神戸市と六甲山
   九 瀬戸内海の遊覧船
   十 別府歓樂郷
   十一 可能か不可能か
 ユトーピヤを語る
   一 私の社會改造案
   二 崩壊の前夜に立てる日本資本主義

次に來る電力事業経営
 電力統制の幻影
   一 新しき機運
   二 源平藤橘
   三 責は何れにありや
   四 政党の利権漁
   五 眞實の一路
   六 平凡な道理
   七 電力統制の行方
 電力統制私案
   一 電力統制の目的
   二 電力統制大綱
   三 断行の一路
 電力聯盟の後に來るもの
   一 電力聯盟とはどんなものか
   二 次に發生する問題
   三 解かれざる三つの根本問題
   四 どうして建設費を切り下げるか
   五 東電の立場
   六 如何にして政商を排撃するか
   七 法は三章、簡略なるを以て理想とす
   八 何故私の提唱は葬られたか
   九 電力界よ何処へ行く
 來るべき電力事業経営
   一 新しき問題
   二 内からの声
   三 外國との比較
   四 ドニエプル電力開發計畫
   五 電力料金と電化工業の将来性
   六 來るべき電力事業経営
   七 革命の前夜に立てる電力界
 合理的経営の一路
 ドニエプル發電所概要
 グリツド・システムの成績概要
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by zatoumushi | 2008-04-30 22:53 | ■和書■
★曽根崎艶話

小林一三 箸

芙蓉書房 刊

1948年10月10日 発行

285p

\160

【目次】

新圓問答(序文にかえて)

襟替

イ菱大盡

心中未遂

紅梅の蕾
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by zatoumushi | 2008-04-30 09:26 | ■和書■
★青雲 小林一三の青年時代

小島直紀 箸

評論新社 刊

1971年 4月 5日 発行

448p

\880

【目次】

一章 まぼろしの女

二章 おそまつ新米行員

三章 俊秀むらがる中で

四章 浪花の美女の流し目

五章 好色二面作戦

六章 ほととぎすの女

七章 美の裏面

八章 ボスの条件

九章 若い恋人

十章 西の女・東の女

十一章 日かげ道

十二章 逆転

十三章 他力本願

十四章 一喝

十五章 人生競争

十六章 あの手この手

十七章 北浜疑獄(一)

十八章 北浜疑獄(二)

あとがき
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by zatoumushi | 2008-04-29 23:19 | ■和書■
★小林一三翁の追想(抄録)

阪急電鉄 編

阪急電鉄株式会社 刊

1980年 9月20発行

368p

\400

【目次】

半世紀の友情 / 松永安左ェ門
二ヶ月で完成した宝塚劇場 / 竹中藤右衛門
茗宴交友記 / 畠山一清
小林さんを追慕す / 石山賢吉
「我が敵にあらず」 / 川田順
先輩後輩交友録 / 杉道助
「君、立ち給え」 / 阿部真之助
十年の先輩 / 高橋誠一郎
人生の灯台 / 高碕達之助
リャンケン / 伊藤忠兵衛
快いブッキラボウ / 小泉信三
透徹せる冷静さ、最後まで事業に熱中 / 小汀利得
カレーライスが機縁 / 前田久吉
こぼれ話・裏話 / 山本爲三郎
小林さんと私 / 大屋晋三
想い出の二つ三つ / 三宅晴輝
『大臣落第記』前後 / 木舎幾三郎
逸翁奇智 / 橋本凝胤
政治屋でない真の政治家 / 富田健治
郷里の大先輩 / 小林中
あれやこれや / 川口松太郎
初めて偉人に会う / 掘久作
お体を診ながら / 村山長一
宿縁 / 永田雅一
何処にか青春を買わん / 原田憲
歌劇スターと会計課長 / 新海哲之助
逸翁に師事して五十年 / 佐藤博夫
小林さんと観光・映画・テレビ・お茶 / 南喜三郎
お小言の意味 / 太田垣士郎
奥能勢の清遊 / 松尾源良
日々是夢 / 清水雅
白いステッキ / 野田孝
終生の大恩人 / 丸尾長顕
自由の好きな小林先生 / 川端直信
教えられること / 岩瀬英一郎
10銭と器 / 米本卯吉
小林翁と大衆ホテル / 土屋計左右
鋭くて親切な先覚者 / 渋沢秀雄
我観おぢいさん / 佐佐木茂索
最後の演説 / 森岩雄
『蝶々夫人』のことなど / 川喜多長政
机上の手紙 / 馬淵威雄
親鶏子鶏 / 菊田一夫
初の手紙 / 坪内士行
異例の大入袋 / 市川猿之助
歌劇草創の頃 / 楳茂都陸平
先生と食べもの / 古川録波
私のおぢいちゃま / 水谷八重子
十二歳の印象 / 天津乙女
小林一三 / 長谷川一夫
凄いカンシャク / 中村勘三郎
見て頂きたかった『がめつい奴』 / 三益愛子
杖と茶碗 / 森繁久弥
『山三』はいるか / 春日野八千代
小林翁の知遇を得て / 山内金三郎
四十年続いた親切心 / 齋藤利助
お客に儲けさせる商法 / 瀬津伊之助
布屋の“ぼうさん” / 堀内たけよ
父の死について / 小林米三

あとがき
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by zatoumushi | 2008-04-29 21:59 | ■和書■
★小林一三翁の追想

佐藤博夫 編

小林一三翁追想録編纂委員会 刊

1961年 9月15日 発行

686p

非売品

【目次】

序 / 佐藤博夫


小林さんとビール醸造 / 磯野長蔵
実行型・談論型 / 小倉正恒
半世紀の友情 / 松永安左ェ門
益友小林君 / 加藤武男
思い出のままに / 大谷竹次郎
二ヶ月で完成した宝塚劇場 / 竹中藤右衛門
「阪急電車が動いている」 / 高石真五郎
五十年に及ぶ御交際 / 井上周
小林翁のご陰徳の一端 / 岡田源太郎
茗宴交友記 / 畠山一清
小林さんを追慕す / 石山賢吉
「我が敵にあらず」 / 川田順
小林翁に負う処深く遠きを憶う / 宮原清
先輩後輩交友録 / 杉道助
「君、立ち給え」 / 阿部真之助
十年の先輩 / 高橋誠一郎
岩下さんと小林さん / 阪口祐三郎
人生の灯台 / 高碕達之助
たった一つの見込みちがい / 鹿倉吉次
矢野恒太翁と小林さん / 石坂泰三
リャンケン / 伊藤忠兵衛
小林一三翁の陰徳 / 大島堅造
心残りな茶債 / 高畑誠一
延命会のことなど / 服部玄三
快いブッキラボウ / 小泉信三
全身是れ知彗 / 伊藤正徳
透徹せる冷静さ、最後まで事業に熱中 / 小汀利得
十歩さきが見えた人 / 廣岡久右衛門
映画協会の頃 / 唐沢俊樹
カレーライスが機縁 / 前田久吉
こぼれ話・裏話 / 山本爲三郎
三井銀行の勤務評定 / 佐藤喜一郎
逸翁の思い出 / 村山長擧
小林さんと私 / 大屋晋三
想い出の二つ三つ / 三宅晴輝
『大臣落第記』前後 / 木舎幾三郎
逸翁奇智 / 橋本凝胤
政治屋でない真の政治家 / 富田健治
郷里の大先輩 / 小林中
あれやこれや / 川口松太郎
初めて偉人に会う / 掘久作
お体を診ながら / 村山長一
美を追求した孤独の人 / 楢橋渡
宿縁 / 永田雅一
何処にか青春を買わん / 原田憲


二階A列零番席 / 吉岡重三郎
歌劇スターと会計課長 / 新海哲之助
逸翁に師事して五十年 / 佐藤博夫
小林さんと観光・映画・テレビ・お茶 / 南喜三郎
お小言の意味 / 太田垣士郎
奥能勢の清遊 / 松尾源良
「たのむぞ」 / 引田一郎
「常にビジネスライクであれ」 / 和田薫
日々是夢 / 清水雅
白いステッキ / 野田孝
大衆と共に歩まれた逸翁 / 内山信愛
梅田コマ・スタジアム / 森薫
終生の大恩人 / 丸尾長顕
自由の好きな小林先生 / 川端直信


追憶の二題 / 阿部美樹志
醍醐味のある逸事 / 福田豊
小林蘭印特派使節に侍して / 一杉栄
天才か、努力の人か / 岡部栄一
教えられること / 岩瀬英一郎
師とし先輩として / 進藤武左ェ門
電力連盟の頃 / 松根宗一(青柳忠正)
東電の復興と東電電気実験所 / 安蔵彌輔
私の心の支え / 岡次郎


親にも優る六十年の鴻恩 / 三輪小十郎
10銭と器 / 米本卯吉
小林翁と大衆ホテル / 土屋計左右
鋭くて親切な先覚者 / 渋沢秀雄
先生をだました話など / 俵藤丈夫
翁の厳しさと温情 / 真鍋八千代
我観おぢいさん / 佐佐木茂索
最後の演説 / 森岩雄
逸翁門下三十年 / 那波光正
小林相談役と私 / 大澤善夫
『蝶々夫人』のことなど / 川喜多長政
机上の手紙 / 馬淵威雄
親鶏子鶏 / 菊田一夫
小林先生を憶う / 藤本真澄
晩年の外遊に随行して / 吉岡定美


日本演劇のエポックメーカー / 田中良
勧進帳の弁慶 / 市川壽海
初の手紙 / 坪内士行
異例の大入袋 / 市川猿之助
芸又芸 / 花柳祿壽
歌劇草創の頃 / 楳茂都陸平
先生と食べもの / 古川録波
新しいカブキ / 榎本健一
私のおぢいちゃま / 水谷八重子
十二歳の印象 / 天津乙女
私の従軍談 / 坂東蓑助
小林一三 / 長谷川一夫
東宝の三年間 / 市川海老蔵
凄いカンシャク / 中村勘三郎
見て頂きたかった『がめつい奴』 / 三益愛子
ファン・レターのことなど / 葦原邦子
杖と茶碗 / 森繁久弥
『山三』はいるか / 春日野八千代
二つの思い出 / 越路吹雪
映画に移るのは他流試合 / 淡島千景
座談会〈たからづか〉の父 小林先生
 / 白井鐵造 雲井浪子 高峰妙子 高砂松子 春日花子 門田芦子
   小夜福子 雲野かよ子 紅千鶴


『充美会』以後 / 井上熊太郎(井上正三)
逸翁先生のお点前 / 生形貴一 銭高久吉(山内金三郎)
小林翁の知遇を得て / 山内金三郎
いつでも「小林です」 / 徳光孝
四十年続いた親切心 / 齋藤利助
お手紙に偲ぶ / 加藤義一郎
お客に儲けさせる商法 / 瀬津伊之助
新橋鼎談 / 篠原治 加島多起 木村さく


布屋の“ぼうさん” / 堀内たけよ
やさしい兄さん / 倉鹿野千代
不労不正 / 小林泰次郎
少年時代 / 小林観壽郎


父の思い出 / 吉原政智
よき父であった / 松岡辰郎
父の死について / 小林米三


年譜
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by zatoumushi | 2008-04-29 21:29 | ■和書■
★小林一三の昭和演劇史

大原由紀夫 箸

演劇出発社 刊

1988年 2月25日 発行

231p

\5000

【目次】

はじめに

第一章 株式会社東京宝塚劇場ができた頃
 東京宝塚劇場が出来るまで

第二章 東京宝塚劇場開場

第三章 東宝・松竹俳優引抜き事件
 攻める東宝、守る松竹
 松竹・東宝紳士協定と東宝専属俳優募集
 有楽座の開場とその前後

第四章 花柳界の東宝不観同盟
 「低級なる花柳界」発言

第五章 昭和九年三月の東宝劇場公演
 『男装の麗人』と『さくら音頭』
 水谷竹紫の手紙とその公演の評判

第六章 秦豊吉の失脚

第七章 宝塚歌劇ができた頃

第八章 日劇を傘下に

第九章 秦豊吉の日劇ダンシングチーム
 日劇ダンシングチームの育成
 東宝名人会の初日の手紙

第十章 昭和十五年の出来事
 小林一三商工大臣誕生とその前後

第十一章 現代城取りと帝劇吸収劇

第十二章 戦時下の国民劇 日本のミュージカル

別記 宝塚少女歌劇団海外公演受難記

あとがき
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by zatoumushi | 2008-04-29 16:58 | ■和書■
★宝塚戦略 小林一三の生活文化論

津金澤聡廣 箸

講談社 刊

1991年 4月20日 発行

221p

\600

【目次】

序 阪急沿線への散歩
 風光明媚な神戸線沿線 好感度抜群、阪急電車
 ぜいたくなひとときを宝塚で 小林一三と関西学院
 新聞社事業史と宝塚 なぜ「宝塚戦略」か

1 楽園としての宝塚
 なぜ宝塚にレジャーランドか 観光地・箕面の開発から
 失敗に終わった動物園経営 宝塚新温泉と遊園地
 博覧会イベントの開催 女性客を主眼に 二重、三重の誘客装置
 宝塚少女歌劇の誕生 大毎日とのタイアップ 宝塚歌劇が誘客策の柱に
 三つの成功要因 学校設立による人材戦略 あくまでも少女歌劇
 劇場経営の合理化 関係者を欧米に派遣 宝塚レビューによる東京進出
 東京でも「大衆本位」を徹底

2 情報・文化空間の創出
 本邦初、ターミナル・デパートの登場
 どこよりも良い品をどこよりも安く 情報・文化空間としての位置づけ
 住宅地経営に着手 煙の都から田園都市へ
 阪急ニュータウン第一号、池田室町 自足的コミュニティをめざして
 購買組合・倶楽部は定着せず 次々に沿線開発を実施
 沿線への学校誘致 郊外への誘い メディアとの協力態勢

3 実業家、小林一三
 宝塚戦略のプロデューサー 豪商の長男として生まれる
 慶應義塾大学へ 三井銀行時代 大先輩・秋山儀四郎の存在
 岩下清周との出会い 苦難を極めた箕面電車の創設 岩下清周の失脚
 財界人として名を馳せる 安倍磯雄に私淑
 徹底した合理主義と大衆本位の姿勢 健康な資本主義精神
 メセナ的発想 芸術文化活動への積極的支援

4 清く正しく美しく
 分析の視点 共存共栄の理念 宝塚戦略を貫く郊外ユートピア思想
 住宅間の重視 新たな家庭像を演出 家庭観と教育観
 視聴覚メディアに着目 大衆芸術・娯楽の地位を引き上げる
 大衆演劇の重要性を強調 健康的娯楽空間づくり 都市文化論の視点
 「森林公園式」都会案 文化国家をめざして

5 大正文化と宝塚モダニズム
 大正文化のなかで 中流階層の膨張 女性の台頭
 朗らかに、清く正しく美しく 巧みに利用された宝塚精神
 日本モダニズム 宝塚モダニズムの風景 地域性を超えた大衆芸術
 欧米への憧れ 異国情緒あふれる宝塚 オーケストラの発展にも寄与
 継承と断絶 いま直すべき小林一三の精神 「次に来るものは何か」

あとがき

主要引用参考文献

小林一三・略年譜
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by zatoumushi | 2008-04-29 16:00 | ■和書■
★小林一三・独創の経営 常識を打ち破った男の全研究
 歴史に学ぶ人と経営シリーズ

三神良三 箸

PHP研究所 刊

1986年 5月 4日 発行

209p

\680

【目次】

序章 なぜ、いま小林一三か 低迷の時代こそチャンス
 うだつの上がらなかった男の大いなる変身
 打開への発想とヒント

第一章 サラリーマン落第記 各経営者も最初はダメ社員
 入社早々、三ヶ月間の無断欠勤
 仕事に熱が入らない“ぐうたら社員”
 “ぐうたら”をうまく使った岩下顧問
 優柔不断でチャンスを逃す
 ダメ社員でも上司によって生れ変る
 新聞にまですっぱぬかれた女道楽
 やっと転職、すぐ失業

第二章 逆境を行く “落ちこぼれ”を変身させたものは何か
 月給をやる人になれ
 資金ぐりに東奔西走
 天才的PRセンスの源泉
 大胆で、かつ細心
 経営者は名より実をとれ
 投獄という大きな節

第三章 撤退と挑戦 アイデアと熱意はフルに出せ
 最初のアイデア・箕面自然動物園の失敗
 土地付住宅を月賦で販売
 宝塚新温泉も失敗か!!
 “救世主”あらわれる!
 とらえていた宝塚少女歌劇団・大ヒットの秘密
 すべてを読んだ小林のソロバン

第四章 断腸の思い ライバル会社に奪われた全国高校(旧中学)野球
 反響を呼ぶ第一回全国中学学校野球大会
 阪神電鉄の強烈な切り崩し作戦
 資金不足に泣く名経営者

第五章 執念 ふりかかった危機をどう好転させるか
 師・岩下の危機=北浜事件
 執拗なまでの岩下崩し
 奮起一番、一点に賭ける
 人生観の大いなる転換点
 神戸線に賭ける恐るべき執念
 人の心をとらえた逆発想の広告

第六章 奇想 大衆の心をどうくすぐるか
 高嶺の花を大衆価格で
 食堂経営で得た大衆商法のコツ
 遊園地の常識をやぶる
 電車中吊り広告を考案
 均一料金の発想

第七章 先取り 日本初のビジネスホテル案はどこから生まれたか
 サラリーマン時代の到来を鋭く看破
 要所、要所を押さえた画期的な構想
 素人だからこそ、成功するのだ!
 大衆商法、三つの秘密

第八章 人を見抜く その卓抜した統率力と人物鑑別力を探る
 鵜匠的統率法
 馬謖は斬る
 五島慶太を発掘
 小林式重役教育法
 後継者を選ぶ眼

第九章 逆転 どのように妨害を克服したか
 先見力プラス努力と忍耐
 日劇再建はこうしてなった!
 神戸線計画の妨害と闘う
 着手の決断、撤退の決断
 小林一三式気分転換法

第十章 不況に克つ! 逆境こそ飛躍へのチャンスだ!
 一に「勝手な得をした」、二に「買いやすい」
 腹八分目主義は不況に強い
 不況に強かった住宅月賦の大衆版
 不況の時こそ起業せよ!
 これが不況に強くなる条件だ

小林一三年譜

あとがき
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by zatoumushi | 2008-04-28 18:19 | ■和書■
★回想 小林一三 素顔の人間像

丸尾長顕 箸

山猫書房 刊

1981年 9月30日 発行

255p

\1800

【目次】

序 / 葦原邦子

序 / 長谷川十四郎

第一部 宝塚歌劇団
 せい高ノッポの女房
 祭日に初出勤
 野次り合戦
 ソロモン王の悦び
 「歌劇」編集
 社長の猫撫で声
 高声低声
 スターのゴシップ
 密談
 「不良少年」
 久松一声翁との出会い
 おやじの劇評
 阪神宝塚会
 天津乙女の結婚反対運動
 おやじの鞄持ち
 菊五郎一座との親交
 演劇の殿堂
 男性加入問題
 スターの発掘
 チャーモロジー
 おやじの茶道楽
 スターの引退
 無言の主役
 「狂人の責任感」
 気丈の女講師を野次り倒す

第二部 日劇ミュージックホール
 大毎事件
 上京
 二足の草鞋
 鎌倉での文化活動
 おやじの魂胆
 ミュージックホールの草分け
 天女の舞い降りる劇場
 「スト」のスト
 不入りの幕開き
 一年の猶予
 第一回黄金期
 社長の我儘
 ヌードスターの引き抜き
 根津清太郎
 「小僧の使い」
 喜劇人協会
 東宝の暴れん坊
 怒られ役
 「据膳食うは男の恥」
 猥談
 ジプシー軍門に下る
 おやじの突然の死
 打ち続く悲しみに耐えて

後記 エクスピアトワール
 千秋楽の回想
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by zatoumushi | 2008-04-27 23:05 | ■和書■
★夢のたわごと

清水雅 箸

梅田書房 刊

1966年11月10日 発行

290p

\300

【目次】

序にかえて

第一部 小林一三翁と私
 阪急京阪合併重役会
 阪急(京阪神急行)阪神合併計画
 北支逃げ出しの記
 事業身軽論
 帝劇社長問題と小林富佐雄氏
 池の埋立
 竹葉亭のことども
 映画界人事往来
 後輩養成の小林翁
 白木屋株買収始末記
 数寄屋橋周辺と十合百貨店
 阪急東京進出と東芝ビル
 コマ劇場について

第二部 夢のたわごと
 初夢
 波間無道道縦横
 映画人のひとりごと
 日劇ダンシングチーム
 ロングラン
 夢のたわごと
 海外旅行楽しかり記
 欧米映画の旅
 映画漫談
 髯談義
 民間放送が初まった頃
 秘書心得帖
 暑中らくがき
 大井どんたくのこと
 阪急少年音楽隊
 緑への夢
 小鳥のオアシス始末記
 窓辺漫談〈1〜10〉
 はなしの漫歩

第三部 雑文
 はしごだん
 東京と大阪
 考えなはれや
 うちわ
 東京のブロードウェイ
 映画の輸出
 映画館のサービス
 ドル獲得
 カロリー
 テレビ
 寒風の味
 買い物競争
 エチケット
 規則と実際
 罰金通知
 タイヤの空気
 夜汽車
 ある小さな好意
 松とモミ
 よい商売
 タオルの話
 ヨットの製造
 山陰のカニ
 城崎温泉
 大井どんたく
 手にいれた島
 カクテル・パーティー
 雑感
 浮くということ
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by zatoumushi | 2008-04-27 22:30 | ■和書■