日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2008年 12月 ( 63 )   > この月の画像一覧

★王様と私

@日生劇場

東宝 製作

1996年 9月 6日〜29日

十二演


【掲載内容】

東宝株式会社取締役会長 / 松岡功

今回の演出は…… / 中村哮夫

タイ舞踊のエッセンス / 森田守恒

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳
            (六・七・八・九・十・十一演プログラムから再録)

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫
            (六・七・八・九・十・十一演プログラムから再録)

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
          (三・五・七・八・九・十・十一演プログラムから再録)

「王様と私」のビッグ・スリー / 小藤田千栄子
      一路真輝 宝塚から東宝ミュージカル・デビュー
      高嶋政宏 王様役でミュージカル・デビュー
     本田美奈子 いよいよ本格的なミュージカル女優


【東宝株式会社取締役会長】

本日は、ようこそ、お運びをいただきましてまことにありがとうございます。(中略)
この名作は、世界のどこかで常に上演されてまいりました。今年はとくに、新しい『王様と私』がブロードウェイのニール・サイモン劇場でオープンされ、本年度のトニー賞を受賞して、目下、ロングランされております。(中略)
出演者も豪華な顔合わせでございます。宝塚歌劇団の逸材で、このほど、激賛の『エリザベート』を最後に退団された、一路真輝さんがアンナ・レオノウェンズの役を演じます。シャム王には、高嶋政宏さんが舞台初出演いたします。ミス・サイゴンの本田美奈子さんも、タプチムを演じます。そして、腕達者の俳優さんたち、子役さんたちも、賑々しく出演いたします。もはや、21世紀の『王様と私』でございます。
シャル・ウィ・ダンス? 何卒、東宝ミュージカル特別公演、『王様と私』を、ごゆるりとご鑑賞くださいませ。

松岡功
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-31 02:22 | ▼プログラム▼
★王様と私

@中日劇場

東宝 製作

1990年 8月 3日~29日

十一演


【掲載内容】



しばらくお待ち下さい。 <(_ _)>
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-30 06:05 | ▼プログラム▼
★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1989年 3月 4日〜 4月27日

十演


【掲載内容】

松平健・男の魅力 / 藤田洋

五代目のアンナ 鳳蘭さん / 岩谷時子

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
          (四・五・六・七・八・九演プログラムから再録)

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳
              (六・七・八・九演プログラムから再録)

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫
              (六・七・八・九演プログラムから再録)

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
            (三・五・七・八・九演プログラムから再録)


【松平健・男の魅力】

東京で初めて「王様と私」にチャレンジしたあと、昨年暮の大阪新歌舞伎座に引越した。松平健は、初役の緊張がとれたのだろうか、いきいきと、いちだんと精悍になった。
王様は、ユル・ブリンナーの当たり役である。ニューヨークのユリス劇場で晩年の舞台を見た、痛々しいような感動は忘れられない。
こんど松平の王様を見ていて、元気なころは、きっとこんなふうにエネルギーが溢れんばかりだったろうと、思いめぐらせた。
松平は、ミュージカル・スターになりたいと、ずいぶん前から公言している。やっと、その希望が叶えられたのだ。つるつるにした坊主頭の王様に、その意気ごみが示されている。「風と共に去りぬ」のレット・バトラーも、逞しい男の魅力が出ていたが、王様のほうがはるかに体当たりである。(後略)

藤田洋 演劇評論家
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-29 05:02 | ▼プログラム▼
★王様と私

@新歌舞伎座

東宝 製作

1988年12月 2日〜27日

九演


【掲載内容】

ごあいさつ / 松尾波寿江

出会い / 大野靖子
     (八演プログラムから再録)

天性の名花 鳳蘭さん / 岩谷時子
            (八演プログラムから再録)

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
            (四・五・六・七・八演プログラムから再録)

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳
              (六・七・八演プログラムから再録)

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫
              (六・七・八演プログラムから再録)

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
             (三・五・七・八演プログラムから再録)

ごあいさつ / 山根弘


【ごあいさつ】

本日は新歌舞伎座にご来場いただきまして、まことにありがとうございました。
開場三十周年記念のフィナーレを飾ります、新歌舞伎座・東宝提携ミュージカル「王様と私」をご覧いただきましたが、いかがでございましたでしょうか。
松平健さん、鳳蘭さんほかの出演者の熱演、そして、シャルウイダンスをはじめ名曲、名場面の舞台には、さぞ皆様方にご満足して頂けたことと存じます。
どうか盛況のうちに千秋楽を迎えられますよう、ご吹聴の程をお願い申し上げます。(後略)

株式会社新歌舞伎座
代表取締役専務 支配人
山根弘
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-28 04:02 | ▼プログラム▼
★王様と私

@東京宝塚劇場

東宝 製作

1988年 9月 3日〜29日

八演


【掲載内容】

出会い / 大野靖子

天性の名花 鳳蘭さん / 岩谷時子

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
              (四・五・六・七演プログラムから再録)

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳
              (六・七演プログラムから再録)

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫
              (六・七演プログラムから再録)

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
             (三・五・七演プログラムから再録)


【王様と私 ブロードウェイ初演の思い出】

私が「王様と私」を見たのは、昭和二十六年三月十三日であった。ブロードウェイのセント・ジェームズ大劇場で、大分永くロングランをしていた時であったが、配役はまだオリジナル・キャストで、主役のアンナにはガートルード・ローレンスが、王様にはユル・ブリンナーが扮していた。
このキャストの中に日系の踊り子が二人出演して 舞踊劇の主演をつとめていた。雨宮ゆり子と井芹美智子の両君であった。(中略)
イギリスの文学者キップリングの有名な言葉に、東は東、西は西、二つのものは一つにならない、という思想があって、いろいろな場合に引用されるが、たしかに思想、宗教、風俗、生活からいってそういう考え方も同感出来る。「王様と私」はその辺の雰囲気を遺憾なく、面白く、悲しく表現してあますところがない。しかし、「王様と私」は二つのものは一つにならないと投げやりにしてはいない。二つのものも人間性、ヒューマニズムの上では一致するものがあるのだということを強調し、これを主題に全体を構成しているミュージカルである。(中略)
東宝系で「王様と私」を採り上げてからもう何度か繰り返し上演し、アメリカのトニー賞までいただいたが、上演については訳者の一人として、この「王様と私」の主題を十分に発揮し、見物の心に訴えることの出来るように勉強をしていただくよう、強くお願いをして来た。
何卒それに成功して欲しいものである。

森岩雄 元東宝相談役
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-27 03:15 | ▼プログラム▼
★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1980年11月 2日〜28日

七演


【掲載内容】

市川染五郎さん / 河竹登志夫

かつてのプリンス 安奈淳 / 矢代静一

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
                (四・五・六演プログラムから再録)

ミュージカルの成立から〈王様と私〉まで / 木村重雄

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳
              (六演プログラムから再録)

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫
              (六演プログラムから再録)


【市川染五郎さん】

(前略)こんどの「王様と私」は、初演も見ているが、たしかこの作でテアトロン賞を受けたはずだ。その後、さらにトニー賞国際特別賞も獲得したときく。
とにかく、「ラ・マンチャの男」とならんで彼のミュージカル俳優としての声価を高からしめた傑作だ。ミュージカルでは、そう、「蒼き狼」も印象に鮮明だが、精悍な、豹のような、小気味のいい動きと、金属光沢をおもわせるよくひびく音声が、すばらしかった。(中略)
八月十九日生まれ、とすると獅子座。「王様と私」の主人公には、うってつけということになる。国際的俳優としての王者の道を、歩みつづけてほしい。

河竹登志夫 演劇評論家
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-26 02:03 | ▼プログラム▼
★王様と私

@日生劇場

東宝 製作

1979年 1月 3日〜28日

六演


【掲載内容】

御挨拶 / 横山清二

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
                  (四・五演プログラムから再録)

「王様と私」とのつき合い / ユリコ

「王様と私」について 自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋
             / リチャード・ロジャース 大平和登 訳

「王様と私」のころのタイ / 河部利夫

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
             (三・五演プログラムから再録)


【ご挨拶】

あけましておめでとうございます。
御来場のみなさまには、お健やかにて初春をお迎えの御事と心よりおよろこびを申し上げます。(中略)
さて、日生劇場新春の舞台は、只今、ブロードウェイで活躍中のユリコ氏の演出・振付による、東宝ミュージカル特別公演“王様と私”の絢爛の開幕でございます。
想えば、昭和三十八年九月、“ミュージカル”という詞が未だ耳新しいころ、東宝は、逸早く、故菊田一夫先生のご指導の下に日本で初めてブロードウェイ直輸入のミュージカル“マイ・フェア・レディ”を華々しく開幕いたしたのでございました。お客さまはすべて総立ちになられ、万雷の拍手がいつまでも鳴り止まない……その感動の光景がいまだに目蓋に浮かんで消えることもございません。以来、東宝は、数々のミュージカルを上演しつづけ、演劇文化向上の一翼を担っていることを自負いたしているところでございます。“王様と私”はこうして昭和40年4月、梅田コマ劇場で日本最初の幕を開けた次第でございます。
今回の日生劇場公演では、初演以来シャム王を演じつづけていられる市川染五郎さんが、久方ぶりの舞台をごらんに入れます。四代目のアンナ役では安奈淳さんが彼女の魅力のすべてをご披露いたします。お二人は待望の初顔合わせでございます。(中略)
末筆ながら、本日のご来場を厚く御礼を申し上げます。

東宝株式会社
常務取締役演劇担当
横山清二
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-25 00:07 | ▼プログラム▼
★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1976年 6月 5日〜30日

五演


【掲載内容】

ご挨拶 / 雨宮恒之

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄
                    (四演プログラムから再録)

トニー賞について / 倉橋健
          (四演プログラムから再録)

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘
             (三演プログラムから再録)

『フロンティア精神とセンチメンタリズム』
           ロジャース ハマースタイン2世 / 広部貞夫

観劇メモ

たのしみがいっぱい『王様と私』 / 橋本与志夫

「王様と私」の史跡 / ト部文麿


【ご挨拶】

本日は帝国劇場ミュージカル特別公演「王様と私」にお越し下さいまして、ありがたく御礼申し上げます。(中略)
「王様と私」は、申すまでもなくロジャース・ハマースタイン2世の名コンビによるアメリカ・ミュージカルの最高傑作であり、東宝が上演したミュージカルのレパートリーの中で、最も成功したもののひとつでございます。
市川染五郎君の「王様」は、昭和40年梅田コマ劇場の初演において、彼にとってはじめてミュージカルに挑戦し、成功をおさめて以来の記念すべき持ち役でございます。
その後「ラ・マンチャの男」で、本場ブロードウェイまで進出した彼が、この持ち役ではすでにいくたびも再演を重ねておりますので、一段と充実した舞台をおめにかけるものと期待しております。
アンナには、初演の越路吹雪、再演の那智わたる、昭和48年の草笛光子に続いて、このたびも草笛さんがいどみ、そのほかの役々にも、好適の配役が実現したものと存じます。
スタッフも、定評あるベテラン、新鋭たちがこの傑作ミュージカルを、よりよき舞台にするため、真剣に取り組んでおります。
どうぞ、ごゆるりとご観覧の上ご高評下さいますようお願い申し上げます。

昭和51年 6月
東宝株式会社専務取締役演劇担当
雨宮恒之
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-24 22:53 | ▼プログラム▼
★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1973年 7月 3日〜29日

四演


【掲載内容】

御挨拶 / 雨宮恒之

トニー賞について / 倉橋健

その夜ブロードウェイは雨だった
           トニー賞授賞式に出席して / 雨宮恒之

『ゆたかな時代のゆたかな二人』
           ロジャース&ハマースタイン / 広部貞夫

ミュージカルについて / 佐藤忠男

王様と私 ブロードウェイ初演の思い出 / 森岩雄

『王様と私』MEMO

王様と私 けいこ風景 / 榎その 絵・文


【御挨拶】

本日はご来場下さいまして、まことにありがとうございます。
さて、東宝の創立者小林一三翁は「西洋音楽を基礎にした、楽しく面白い家族本位の新しい大衆演劇」を創ることを理想とされておりました。
翁自らが育成された宝塚歌劇も、秦豊吉氏が試みられた、かつての帝劇ミュージカルスも、この夢の具体化のひとつでございます。
そして、菊田一夫氏を中心とする東宝のミュージカル上演運動は、この小林翁の理想を追求した、めざましい成果といえましょう。
この運動は、昭和38年の「マイ・フェア・レディ」以来、まずアメリカ・ミュージカルの上演からはじまり、更に「スカーレット」「歌麿」と、ミュージカルの創作上演へと華華しく展開して参りました。
去る3月25日、アメリカ演劇界における最高の栄誉であるトニー賞海外特別賞が、東宝の多年にわたるアメリカ・ミュージカル上演の業績に対して授与されました。
この受賞に勇気づけられた私たちの喜びが、一瞬にして大きな悲しみに変わりましたのは、運命の皮肉さと申すよりほかございません。
すなわち、この運動の中心であった菊田一夫氏が、4月4日志なかばにして逝去されたのでございます。まことに痛惜の極みでございました。
しかし、私どもは、小林翁の、そして菊田氏の夢を継ぎ、微力ではございますが、この運動をいよいよ発展させてゆく決意でございますので、何卒よろしくご後援下さいますようお願い申し上げます。(後略)

東宝株式会社常務取締役演劇担当
雨宮恒之
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-24 22:15 | ▼プログラム▼
★王様と私

@帝国劇場

東宝 製作

1968年11月 1日〜27日

三演


【掲載内容】

ごあいさつ / 菊田一夫

名作「王様と私」 / 戸板康二

「王様と私」その遺跡をめぐって / ト部文麿

ミュージカルの楽しみ / 清水俊二

「王様と私」とその音楽 / 牛窪成弘

出演者たちと私 / 伊藤寿二

ミュージカルのたのしさと「王様と私」 / 倉橋健


【ごあいさつ】

11月の帝国劇場は、東宝ミュージカルの公演でございます。
催し物の「王様と私」は、至って密度の高い、ドラマティックな、かつ、人の心をうたずにはおかない人間味の豊かなミュージカルと言えましょう。(中略)
王様には市川染五郎、アンナを那智わたるが演じ、加茂さくら、立川澄人、益田喜頓、南美江、加藤武、その他の人々がそれぞれの役々を……また、可愛い15人の王子王女たちには、中村勘九郎、リンダ・パールほかの子役たちが活躍いたします。
佳い作品は、いつ、何度観ても佳く、心暖まるものと存じます。
どうぞ本日は、ごゆっくり、帝劇の「王様と私」をおたのしみくださいますよう……

昭和43年11月
東宝株式会社専務取締役
菊田一夫
[PR]
by zatoumushi | 2008-12-24 21:16 | ▼プログラム▼