日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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★南太平洋

@青山劇場

東宝 製作

1999年 3月 5日〜 4月18日

五演


【掲載内容】

「南太平洋」の思い出 ―自伝「ミュージカル・ステージ」よりの抜粋―
              / リチャード・ロジャース 大平和登 訳

古くて新しい物語 / 吉田美枝

新しいクラシック・ミュージカル / 岩谷時子

そして『南太平洋』 / 山田和也

名作『南太平洋』と日本上演史 / 小藤田千栄子


【そして『南太平洋』】
(前略)『南太平洋』は実に様々な魅力を持った作品だと思います。時代背景と舞台設定のおもしろさ、ユニークで愛すべき登場人物、それらを巧みに絡ませた物語展開、そして時代を超えたテーマの普遍性……。とても50年前に製作された作品だとは思えません。(中略)
数あるロジャース&ハマースタイン・ミュージカルの中でも、耳になじんだメロディがこれほど豊富な作品は他に見あたりません。ですから今回のリバイバル上演に際しても、初演時の台本とスコアを改変することなく、自信を持って使用しています。(上演時間の都合で著作権継承者ジェームス・ハマースタイン氏の了解を得て若干のカットはしていますが。氏はオスカー・ハマースタインのご子息で、残念ながら本年1月に他界なさいました。ご冥福をお祈りいたします。)ただし翻訳は吉田美枝さんにお願いして、新しくしました。それともう一つ、1966年の日本初演より訳詞を担当なさっている岩谷時子さんが、今回の上演のために全ての歌詞を訳し直してくださいました。この場を借りて一言お礼を申し上げます。
それにしても昨年の『サウンド・オブ・ミュージック』に続いて『南太平洋』。私はなんて幸運な演出家なのでしょう。

山田和也 演出
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by zatoumushi | 2008-12-02 22:16 | ▼プログラム▼
★南太平洋

@ゆうぽうと五反田簡易保険ホール 他

宝塚歌劇団 製作

1984年 9月23日〜26日(ゆうぽうと五反田簡易保険ホール)
1985年 9月27日〜28日(愛知文化講堂)

四演


【掲載内容】

ごあいさつ / 坂治彦

愛と希望の濃縮ジュース ―南太平洋― / 村上信夫

ミュージカル 南太平洋 月組バウホール公演新聞評
     味わい深い構成に見ごたえ / 朝日新聞〈宇〉
     剣幸みごと / 毎日新聞〈白〉
     若さにあふれた舞台 / サンケイ新聞〈S〉


【ごあいさつ】

本日は、ようこそお越し下さいました。
さて、今回は、ブロードウェイ・ミュージカル『南太平洋』をご覧いただきます。
この作品は、昨年9月に、宝塚バウホールで上演されて好評を得ましたもので、東京や名古屋の数多くの方々から、ぜひ、当地でも上演して欲しいとのご要望がありました。ここに関係各位のご協力によりまして上演の運びとなりましたことは、まことに喜ばしいことでございます。
ミュージカル『南太平洋』は、ロジャース=ハマースタイン2世の名コンビによるもので、初演は一九四九年、上演回数一九二五回、ピューリッツァー賞など数々の栄誉に輝いた名作でございます。脚色・演出は村上信夫が担当致しました。
お話は、太平洋戦争の最中、島の住人エミールとアメリカの看護婦ネリーのラブロマンスに、海兵隊の若い士官と島の娘との悲愁を織り込んだもので、エキゾチックな南の島を舞台に繰り広げられます。「バリ・ハイ」、「魅惑の宵」など素晴らしい歌曲が数多く、舞台の感動をいっそう盛り上げます。出演は、剣幸を中心とする月組の選抜メンバーです。
それでは、最後までごゆっくりお楽しみ下さいますよう、お願い申し上げます。
本日は、ご来場いただき、誠に有難うございました。

宝塚歌劇団理事長
坂治彦
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by zatoumushi | 2008-12-02 21:29 | ▼プログラム▼
★南太平洋

@宝塚バウホール

宝塚歌劇団 製作

1984年 9月22日〜10月 5日

三演


【掲載内容】

ごあいさつ / 小林公平

南太平洋 / 村上信夫


【ごあいさつ】

本日は、ようこそお越し下さいました。
さて、今回の公演は、月組によるバウ・ミュージカル『南太平洋』でございます。
この作品は、ロジャース=ハマースタイン2世の名コンビによる、ブロードウェイ・ミュージカルで、初演は一九四九年、上演回数一九二五回、ピューリッツァー賞など数々の栄誉に輝いた名作でございます。脚色・演出は村上信夫でございます。
お話は、太平洋戦争の最中、島の住人エミールとアメリカの看護婦ネリーのラブロマンスに、海兵隊の若い士官と島の娘との悲愁を織り込んだもので、エキゾチックな南の島を舞台に繰り広げられます。「バリ・ハイ」、「魅惑の宵」など素晴らしい歌曲が数多く、舞台の感動をいっそう盛り上げます。
出演は、剣幸を中心とする月組の選抜メンバー三十名で、宝塚初の上演作品に懸命に取り組んでおります。
それでは、最後までごゆっくりお楽しみ下さいますよう、お願い申し上げます。
本日は、ご来場いただき、誠に有難うございました。

宝塚歌劇団理事長
小林公平
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by zatoumushi | 2008-12-02 21:17 | ▼プログラム▼

◇030「南太平洋」◇






※詳細については、直接お問い合わせ下さい。







「緑部屋」 <(_ _)>
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by zatoumushi | 2008-11-15 10:23 | ◇翻訳台本◇
★月刊ミュージカル 90年 8月号
(第7巻 第8号 通巻第67号)

三浦時彦 編集人

ミュージカル出版社 刊

1990年 8月 1日 発行

\600


【掲載内容】

〈ミュージカル時評65〉 アステア・ミュージカル VS.アステア幻想
  宮本亜門 作・演出・振付『アステア=バイ・マイセルフ』/ 扇田昭彦
〈バラエティ時評52〉 小規模ながら音楽の優れたミュージカルの数々…
                           / 瀬川昌久
〈小藤田千栄子のミュージカル・ダイアリー1〉
   四季の創作ミュージカルの傑作誕生! / 小藤田千栄子
 『王様の秘密』劇団四季 『大いなる遺産/ザ・モダーン』宝塚歌劇団
 『上月晃ショー』クリスタル・ルーム 『南太平洋』来日公演
 『アステア=バイ・マイセルフ』宮本亜門演出
〈オペレッタ時評15〉 ウィーンとミュンヘン 二つの都のオペレッタ劇団
                           / 永井宏子
〈SPECIAL INTERVIEW〉 宝塚が挑むドストエフスキーの世界!
     『シチリアの風』の主役を演じる星組トップスター 日向薫さん
〈復刻版(自伝『宝塚と私』より)私のミュージカル人生〉 連載第十四回
                           / 白井鐵造

■特集:ミュージカル界の若き獅子たち! Part1■
ミュージカル界の若き獅子たち!:今月の特集について / 三浦時彦
ミュージカル界に新風をおくるアイドルたち
          ジャニー喜多川 / 山内佳寿子 インタビュアー
ミュージカル界の期待の星!ジャニーズ事務所の男性スター群
                            / 萩尾瞳
『レ・ミゼラブル』が生んだミュージカル・スターたち
                / 横溝幸子 語り手 編集部 聞き手
次々に誕生するミュージカル男優たち! / 山内佳寿子

■ミュージカル公演劇評集■
(1)『南太平洋』(東京厚生年金会館) / 瀬川昌久
(2)『マランドロ』(日生劇場) / 立花香織
(3)『MASK』(青山劇場) / 山内佳寿子
(4)『アステア=バイ・マイセルフ』(PARCO劇場) / 三浦時彦
(5)『夏の夜の夢』(シアターコクーン) / 永井宏子
(6)『もっと泣いてよフラッパー』(シアターコクーン)/ 三浦時彦
(7)『ユーAh!マイSUN社員』(よみうりホール) / 立花香織
(8)『エル・アミーゴ』(日本青年館ホール) / 花岡醇孝
(9)『ベルサイユのばら3』(東京宝塚劇場) / 鶴岡英理子

●台本掲載●
『チャイコフスキー殺人事件』(第二幕) 藤田敏雄 作

●表紙●SHOW劇『MASK―仮面』に主演した少年隊の3人

●カラー口絵●
日生劇場7月公演ブラジリアン・ミュージカル『マランドロ』の田原俊彦
青山劇場7月公演SHOW劇『MASK―仮面』より
(錦織一清・東山紀之・植草克秀)
宝塚星組8月東京公演『宝塚レビュー'90』の日向薫と毬藻えり

●グラビア●
宝塚星組8月東京公演『宝塚レビュー'90』の日向薫・紫苑ゆう・毬藻えり
ショー・ストッパー・シリーズ4『アステア=バイ・マイセルフ』から
博品館劇場7月公演『ミスター・シンデレラ』再々演から
(安崎求・花山佳子 他)
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by zatoumushi | 2008-07-05 16:38 | ●雑誌●
★南太平洋

@東京宝塚劇場

東宝 製作

1979年 6月 3日〜28日

再演


【掲載内容】

「南太平洋」の思い出 / 森岩雄(初演プログラムより再録)

演劇に国境は無い / ジョン・ファンリィ

物語の背景と登場人物 / 小島

「南太平洋」について / 野口久光

南太平洋の幻想とロマン / 雨宮靖之


【演劇に国境は無い】

以前、オスカー・ハマー・スタインが演劇仲間の兄弟関係を例証する話を私にしたことがある。彼はブダペストにいて、舞台稽古が行われている最中に劇場に入った。そこで彼はすべての問題を認識し、各人が感じたすべての感情を理解することが出来た。そして彼は、言葉が全く解らなかったのに、その劇場にいた皆んなが自分と全く良く似た人達であることを感じた。その後、私も同じような経験を二度もった。一度は、バンクーバーで私が演出した「サウンド・オブ・ミュージック」の旅公演の舞台稽古に、ポポフとモスクワ・サーカスの団員達を招待した時である。ソ連の人達は、劇を意味ありげに中傷したりしないで、出演者達が何をやり遂げたかを知ることに最大の楽しみを得ていた。彼等は舞台上の場面とかかわりを持っていたのである。
しかし私は今、東京で二度目の、そして更に大切な兄弟関係を我々の演劇仲間の中で実証している。私は「南太平洋」の演出を何度も手掛けており、その中にはニューヨーク・シティ・ライト・オペラ・カンパニーの公演も含まれている。しかし、私はこれまでに、此の日本のカンパニーほど才能のあるカンパニーを知らない。私の話す言葉は英語であるけれど(通訳の石村素子さんが日本語に訳す)、その意味は演劇語で理解される。そして私が与えるちょっとした指示や提案はその都度、常にわかってもらえる。そして役者達から私に返ってくるものは、しばしば全く新しいみづみづしい評価である。
東宝株式会社の横山清二常務取締役と小島プロデューサーが、地球の裏側から私を連れて来て七十名の新しい兄弟姉妹達に会い、共に働く機会を与えて下さった。それは私にとって非常に特別な経験であり、私は大きい声で「ありがとう!」と叫びたい。


演出 ジョン・ファンリィ
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by zatoumushi | 2008-02-24 12:35 | ▼プログラム▼

▼013「南太平洋」▼

★南太平洋

@新宿コマ・スタジアム

東宝 製作

1966年 5月 1日〜29日

初演


【掲載内容】

ごあいさつ / 松岡辰郎

「南太平洋」の思い出 / 森岩雄

演出者のことば / 菊田一夫

南太平洋の原作とミュージカル化 / 野口久光

不世出の名ミュージカル・チーム作家
         ロジャース=ハマースタイン / 岡俊雄

アメリカで見た「南太平洋」 / 倉橋健

アメリカで見たある一つの「南太平洋」 / 佐藤邦夫

待望の南太平洋 / 安田正典

コーチャンのセーター / 安倍寧

稽古場にて / 越路吹雪

訳詞者として / 岩谷時子

南太平洋に楽園を求めて / 小城吐夢


【演出者のことば】

満を持して弓を放つ……という言葉がありますが、演出者にして製作者をかねる私の気持は、ちょうど此の言葉のごとき気持でございます。もっと早く演りたかったし、もっと大切にとっておきたかった……その意味で云えば「王様と私」の場合がよく似ております。
ミュージカル・プレイは「南太平洋」によって新しい紀元を迎えた……と、いうのはこの作品の初演当時に劇評家が述べた讃辞のなかの言葉ですが、多くのミュージカル作品の中でも此の作品ほど歌と踊が芝居に先駆する作品はございますまい。「南太平洋」を経たればこそ「ウエスト・サイド物語」も生まれたのでございます。
さて今回の公演……越路、高島と、両ベテランの顔を合せ、渥美、坂本といままでのミュージカル舞台には見られなかった異色の配役をいたしました。振付のシュニーは、ブロードウェイで此の作品の舞台を充分に研究しつくしてきています。ミュージカルと云えば「南太平洋」表裏一体のように云われた此の作品の死活は、これらの人々の手に握られています。
こうしているうちにも幻の島バリ・ハイのメロディーが潮騒のようにきこえてきます。
皆様の期待にそむかないものを作りあげたいと思っています。


菊田一夫
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by zatoumushi | 2007-10-15 19:33 | ▼プログラム▼
★南太平洋物語
 South Pacific 1949.4.7
「南太平洋」原作

ジェームズ・ミッチェナー 著

清水俊二 訳

六興出版社 刊

1952年 5月20日 発行

318p

\250

翻訳上演あり
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by zatoumushi | 2007-10-14 17:16 | △原作△