■135「バレエ 鑑賞のための入門」■
2008年 03月 23日
★バレエ 鑑賞のための入門
アーノルド・ハスケル 著
薄井憲二 訳
みすず書房 刊
1951年 9月25日 発行
246p
\370
【目次】
改版の序 / アーノルド・ハスケル
第一章 結論
第二章 歴史的背景
第三章 美学的背景
一 舞踊家
二 振付師
三 音楽
四 デコオル
五 文學
六 経済問題
七 実際的な面から見た舞踊家の形成
八 舞踊家の捌け口、即ちバレエ・クラブ、試験及び競技
第四章 近代バレエの創造者
一 セルゲイ・ジヤギレフ 専制君主の統治
二 アンナ・パブロワ 法則の例外
第五章 現代バレエの代表者
一 ド・バジィル大佐 立憲君主の統治と現代ロシヤ・バレエ
二 二ネット・ド・ヴァロワ
三 マリイ・ランバアト
四 フレデリック・アシュトン
第六章 鑑賞について 現在上演されるバレエの研究
第七章 鑑賞について 現代舞踊家評傳
一 外国の舞踊家
二 英國バレエ界
附記 一九三九年から一九四四年までのバレエ 發展の概要
ナショナル・バレエ マリイ・ランバアト 國際バレエ團
ロシヤ・バレエ團 バレエ以外の一座=ラム・ゴパアル
幕内の情勢
一般的なバレエ用語の図入解説
あとがき
索引
アーノルド・ハスケル 著
薄井憲二 訳
みすず書房 刊
1951年 9月25日 発行
246p
\370
【目次】
改版の序 / アーノルド・ハスケル
第一章 結論
第二章 歴史的背景
第三章 美学的背景
一 舞踊家
二 振付師
三 音楽
四 デコオル
五 文學
六 経済問題
七 実際的な面から見た舞踊家の形成
八 舞踊家の捌け口、即ちバレエ・クラブ、試験及び競技
第四章 近代バレエの創造者
一 セルゲイ・ジヤギレフ 専制君主の統治
二 アンナ・パブロワ 法則の例外
第五章 現代バレエの代表者
一 ド・バジィル大佐 立憲君主の統治と現代ロシヤ・バレエ
二 二ネット・ド・ヴァロワ
三 マリイ・ランバアト
四 フレデリック・アシュトン
第六章 鑑賞について 現在上演されるバレエの研究
第七章 鑑賞について 現代舞踊家評傳
一 外国の舞踊家
二 英國バレエ界
附記 一九三九年から一九四四年までのバレエ 發展の概要
ナショナル・バレエ マリイ・ランバアト 國際バレエ團
ロシヤ・バレエ團 バレエ以外の一座=ラム・ゴパアル
幕内の情勢
一般的なバレエ用語の図入解説
あとがき
索引
by zatoumushi
| 2008-03-23 21:00
| ■和書■