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日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi
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■250「戦後はどうなるか」■

★戦後はどうなるか

小林一三 著

青年書房 刊

1938年 7月13日 発行

284p

\1.3


【目次】

口繪

序文

一、戦後はどうなるか
 一 不安の空気は一掃せり
 二 戦争はなぜ長引くか
 三 過去をして過去を葬らしめよ
 四 ファッショになる順序
 五 戦後はどうなるか

二、天佑なるかな北支事変
 一 暗い気分に閉ざされた國策論議
 二 北支事変と廣義國防計畫
 三 北支事変起らざりせば
 四 ファッショ的外科手術は身体の健康なるうちに
 五 北支事変は天佑なり
 六 小我を張るのは禁物だ
 七 帝政ロシヤの場合
 八 獨逸帝國の場合
 九 張作霖父子の場合
 一○ 力にのみ頼る勿かれ
     附一「天声人語」批評
     附二 北支事変天佑論

三、北支経済は如何に建設すべきか
     『北支興業組合』設立を中心として
     附 大東亜協會誌の批評

四、支那合衆国

五、北支開發、中支振興両社株式を軍事関係者に分割することの可否

六、戦時國債五十億円、百億円か

七、国債百億億円消化案の真意について
     附一「大阪毎日」批評
     附二「電日だより」の批評

八、北支事変と吾國の経済
 一 財界人の立場より
 二 戦争と物質
 三 蘇聯の統制経済に就いて
 四 支那事変の後始末は

九、北支問題と新資本主義
 一 新資本主義
 二 金融閥と資本閥
 三 戦争はやめられぬ

一○、國家と一蓮托生

一一、上海東洋銀行設立の急務
   上海國際金融指導者は東京か倫敦か、金融業者の奮起を希望す
  一 事変に対する金融業者の心構
  二 上海に於ける國際金融支配力の移動
  三 上海に特殊金融機関の設置

一二、資本主義強度の利用
  一 戦時財政はうまくゆくか
  二 財閥イデオロギーとは何か
  三 革新主義か資本主義か
  四 資本主義を如何に是正するか
  五 如何にして悪性インフレを避ける
  六 悪性インフレは防ぎ得る
  七 資本主義強度の利用ひ計れ

一三、北支経済建設理想案
     附 杉山平助氏の批評

一四、其後に來るもの
  一 長期抗日は打撃か
  二 日本のシヤハトを起用せよ

一五、北支を斯く開發せよ
  一 先づ法貨を決定せよ
  二 支那の紙幣は英國が整理する
  三 日系機関銀行を直ぐ作れ
  四 長期を覚悟で自力でやれ
  五 北支自身て賄へる組織が必要
  六 誰が北支経営を指導するか
  七 『北支興業組合』を提唱する
  八 組合基金の捻出策
  九 一應は軍費で賄へ
  一○ 北支大衆に仕事を興へる諸方策
  一一 軍政府に統制させよ
  一二 外資も自然に入って來る
  一三 國際収支の均衡もとれる
  一四 南京の法貨を圧迫してもよい
  一五 外貨の侵入を恐れる要なし
  一六 上海東洋銀行を作れ
  一七 東洋博覧會を北京で
  一八 支那國民に樂土を作ってやる気持

一六、官僚並に財閥の錯覚

一七、國策の一大転換を望む
  (平生氏の北支経済顧問就任に際して贈る言葉)

一八、國民に大覚悟を促す
  一 戦時すなはち常時
  二 國際収支の調節
  三 事変の永続とその後始末

一九、天の時を逸するな
  一 果たして國策ありや
  二 持てる國として
  三 戦時体制
  四 愛のない結婚

二○、青年に寄せる

二一、青年と大陸

二二、大陸経営と日本の将來
  一 北支の性格
  二 日支共同経営
by zatoumushi | 2008-05-09 06:47 | ■和書■