●241「キネマ旬報」No.1090●
2008年 08月 01日
★キネマ旬報 1992 No.1090 9月下旬号 通巻1904号
植草信和 編集人
キネマ旬報社 刊
1992年 9月15日 発行
15p〜18p 19p〜21p 22p〜25p 26p〜28p 29p〜33p 34p
\820
【掲載内容】
カラー・グラビア「美女と野獣」
〈巻頭特集〉「美女と野獣」
明るさと楽しさが充満している 音楽と出演者、そして演出 / 高平哲郎
ディズニー・ネオ・クラシックの楽しみ
前にはなかった何かがあるような / 富木敦
作詞の大切さを再確認させるアシュマンの詞
優れたミュージカル映画としての『美女と野獣』 / 西森マリー
小さな漫画映画製作会社が一大メジャー会社と化すまで
ディズニー映画の歩み / 望月信夫
誰の心にも住む“美しいものと醜いもの” / 岡部まり
植草信和 編集人
キネマ旬報社 刊
1992年 9月15日 発行
15p〜18p 19p〜21p 22p〜25p 26p〜28p 29p〜33p 34p
\820
【掲載内容】
カラー・グラビア「美女と野獣」
〈巻頭特集〉「美女と野獣」
明るさと楽しさが充満している 音楽と出演者、そして演出 / 高平哲郎
ディズニー・ネオ・クラシックの楽しみ
前にはなかった何かがあるような / 富木敦
作詞の大切さを再確認させるアシュマンの詞
優れたミュージカル映画としての『美女と野獣』 / 西森マリー
小さな漫画映画製作会社が一大メジャー会社と化すまで
ディズニー映画の歩み / 望月信夫
誰の心にも住む“美しいものと醜いもの” / 岡部まり
by zatoumushi
| 2008-08-01 01:12
| ●雑誌●