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日本のミュージカルのために。。。


by zatoumushi

2008年 02月 23日 ( 7 )

★ザ・ミュージックマン

@博品館劇場

博品館プロダクション/NPミュージックプロモーション 製作

1985年10月 4日〜31日

初演


【掲載内容】

旧き良きアメリカが銀座8丁目へやってきた。/ 伊藤巌

私のザ・ミュージックマン / 斎藤耕一

世界の田舎だったアメリカ / 常盤新平

MUSICAL EXPRESS ミュージカル『ジジ』のことなど / 勝田安彦

「ザ・ミュージックマン」とその周辺 / 風早美樹

ヒル教授への手紙
   君自身も知らない野口五郎を / 細川俊之
   おお!ミュージックマン様 / 古手川祐子


【旧き良きアメリカが銀座8丁目へやってきた。】

本日はご来場頂き、誠にありがとうございます。
深まる秋の中、今月の博品館劇場は1912年アメリカの小さな田舎町を舞台にしたミュージカル「ザ・ミュージックマン」を上演いたします。1958年、「ウエストサイド物語」等をおさえてトニー賞を独占したこの作品は、原作者メルディス・ウィルスンの自伝的色彩の濃い名作です。
演出は、映画監督として、又は、舞台演出家としても活躍されている斎藤耕一先生。主演は、ミュージカル初出演、しかもペテン師という難役に挑む野口五郎さん、パートナーに新進女優の戸田恵子さん。それに、佐藤蛾次郎さん、内田勝正さん等のベテランが加わり、充実した舞台をつくりあげることができました。客席から舞台づくりに参加された皆様にも、きっと素敵なワンシーンを残してくれることと思います。どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。


博品館劇場社長
伊藤巌
by zatoumushi | 2008-02-23 18:04 | ▼プログラム▼
★ケンタッキーの我が家/フォスター物語

@五反田簡易保険ホール

1985年 9月 8日〜

来日公演


【掲載内容】



しばらくお待ち下さい <(_ _)>
by zatoumushi | 2008-02-23 17:21 | ▼プログラム▼

▼068「ベイビー」▼

★ベイビー

@博品館劇場

劇団薔薇座/博品館劇場 製作

1985年 7月12日〜28日

初演


【掲載内容】

“BABY”初演によせて / 野沢那智

「劇団薔薇座とミュージカル」 / 野口久光

ブロードウェイの“BABY”/ 山口規子

ブロードウェイ・ミュージカルの近況 / 本田悦久


【“BABY”初演によせて】

本日は、ようこそおいで下さいました。(中略)
この、近来のブロードウェイ・ミュージカルには稀とも言いたい程の、爽やかでしかも今日的なテーマと現代性をもった「愛と生命讃歌」のミュージカルをニューヨークで観た時、私はたいへん深い感動を受けました。結婚・出産という人生に於いて誰もが出逢う問題について、感動的な素晴らしい音楽とドラマを通じて共に語り合いたい、問いかけたい、そして共にに楽しみたいと願って今日の上演を企画・制作しました。私共、劇団薔薇座の博品館劇場での上演は、83年の「ローマで起こった奇妙なできごと」に続いて二度目の、そして初めての提携公演です。この〈BABY〉上演の為に劇場の方々をはじめ、各界各方面の方々からさまざまのご協力をいただきました。心から感謝致します。感謝の念は筆舌につくし得ません。これまで私共をご支援下さった方々、そして本日ご来場の皆様に心から御礼を申し上げながら幕を開ける次第です。それでは、どうぞ最後までごゆっくり御覧下さいますよう。


野沢那智
by zatoumushi | 2008-02-23 16:59 | ▼プログラム▼
★マイ・ワン・・アンド・オンリー

@五反田簡易保険ホール 他

1985年 5月17日〜

来日公演


【掲載内容】



しばらくお待ち下さい <(_ _)>
by zatoumushi | 2008-02-23 16:20 | ▼プログラム▼
★ラブコール Bells are Ringing

@ヒビヤ芸術座

東宝 製作

1985年 3月 5日〜 4月29日

初演


【掲載内容】

心がミュージカルする楽しさを / 竹邑類

鳳蘭の人と芸 / 中内功

布施君のこと / 服部克久

ミュージカル今と昔 / 岩谷時子

「ラブコール」の周辺 / 小藤田千栄子


【ミュージカル今と昔】

演劇界も近年はミュージカルブームである。都心の二月、三月だけでも、『ラ・カージュオ・フォール』『コーラス・ライン』宝塚歌劇団の「ガイズ・アンド・ドールズ」そして『ラブコール』と、話題性に富んだミュージカルで客席が埋まっている。『ラブコール』を除いては、いずれも原題を、そのまま題名にしているというのも、ミュージカルが日本に定着し誰からも親しまれたことを物語っていると思う。(中略)
ほんの十五、六年前まで、ミュージカルは正に悪戦苦闘の時代だったのである。『王様と私』『南太平洋』『サウンド・オブ・ミュージック』『努力しないで出世する方法』などブロードウェイ・ミュージカルを東宝が上演するようになってからも、観客動員はきびしく、それでも挫けることなく現在のミュージカル時代を遂に迎えたことは、やはり感慨深いものがある。
そういう時代になったのだと言ってしまえばそれまでだが、ミュージカルを、ここまで押し上げて来られた東宝の前社長松岡辰朗氏、そして劇団四季の浅利慶太氏の情熱と力を、忘れることは出来ない。
初期のミュージカルから出発され『屋根の上のヴァイオリン弾き』で頂点をきわめられた森繁久彌さん、二十代に入ったばかりの若さで『王様と私』の王様を演じ『ラ・マンチャの男』にまで成長された松本幸四郎さんなど、思い出せばミュージカルの、かぎりなく懐かしい足音がきこえるような気がする。今後もミュージカルは、ますます愛好者がふえてゆくことだろう。
昨年、『デュエット』で華やいだ舞台を見せた鳳蘭さん、西城秀樹さん。この『ラブコール』で又、布施明さんというミュージカル・スターが誕生すると思えば、前途への夢は拡がるばかりである。
ミュージカルのスターになることは難しく、勝れた演技力と歌唱力と、踊れる身体を持ち、その上魅力がなければならない。スターの殆どは数十年の舞台経験があり苦労を重ねて来ている。ひとすじの精進のなかで、人生経験も又、そこはかとない味つけになっているのだと思う。(後略)


岩谷時子
by zatoumushi | 2008-02-23 15:38 | ▼プログラム▼
★ラ・カージュ・オ・フォール

@帝国劇場

東宝 製作

1985年 2月 3日〜28日

初演


【掲載内容】

ブロードウェイからのメッセージ
   原作者のことば / ジャン・ポワレ
   脚色者のことば / ハーベイ・ファイアスティン

最高の魔法の舞台!! / リンダ・ヘイバーマン

「ラ・カージュ」のシンプルな愛 / 青井陽治

「ラ・カージュ・オ・フォール」の魅力 / 淀川長治

楽しき哉! ブロードウェイ・ミュージカル
      「マイ・フェア・レディ」から「ラ・カージュ・オ・フォール」まで / 藤田洋


【最高の魔法の舞台!!】

『ラ・カージュ・オ・フォール』のブロードウェイ版オリジナル・キャストの稽古は、一九八三年四月十九日に始まりました。その第一日目から私には、この『ラ・カージュ』が特別なミュージカルであることがはっきり分かっていました。私はこの作品が大好きになって、以来ずっと『ラ・カージュ』を離れずにいます。
『ラ・カージュ』は、音楽もいい、台本もいいというめったにない作品です。その組合せが、スコット・サーモンの想像力豊かな振付とアーサー・ローレンツの見事な演出を得て、笑いと涙にあふれ、見る人すべての心を揺り動かすミュージカルを作り上げたのです。私は、『ラ・カージュ』こそまじりもののない最高の魔法の舞台だと思います。
日本で『ラ・カージュオ・フォール』を作る仕事は、とても面白く、報われることも多い経験となりました。プロデューサーとキャスト、スタッフの信頼と皆さんの才能と決意の力に助けられ、『ラ・カージュ』はどこの国でも、どこの国の言葉でも人を感動させる特別なミュージカルであることが証明できたと思います。関係者のみなさんに、こんなにすばらしい贈物を私に下さったことの御礼を申し上げたいと思います。

共同演出/振付
リンダ・ヘイバーマン
by zatoumushi | 2008-02-23 14:47 | ▼プログラム▼
★ガイズ&ドールズ

@宝塚大劇場

宝塚歌劇団 制作

1984年11月 9日〜12月23日

初演


【掲載内容】

ごあいさつ / 小林公平

“宝塚”十年ぶりのブロードウェイ・ミュージカル / 野口久光

ミュージカルと宝塚 / 青井陽治

『ガイズ&ドールズ』を創作した人たち / 川井秀幸

『ガイズ&ドールズ』について / 酒井澄夫


【ごあいさつ】

本日はようこそお越し下さいました。
宝塚歌劇七十周年の掉尾を飾ります今回の公演は、大地真央を中心とする月組が、ブロードウェイ・ミュージカル『ガイズ&ドールズ』の一本立てに挑戦します。
宝塚大劇場でこれまで上演致しましたブロードウェイ・ミュージカルは、昭和四十二年の『オクラホマ!』を初めとして、『ウエストサイド物語』『回転木馬』『ブリガドーン』と続き、今回は五本目でございます。
『ガイズ&ドールズ』は、デイモン・ラニヨン原作、エイブ・バローズとジョー・スワーリングの脚本、フランク・レッサーの音楽・作詞によるもので、一九五○年に初演されてから千二百回のロングランを記録したヒット作です。
翻訳は青井陽治先生、訳詩は岩谷時子先生を煩わせました。脚色・演出は酒井澄夫が担当します。
お話は、ニューヨークの賭博師と救世軍の娘との恋物語を明るく描いたもので、ウィットに富んだセリフや歌、そしてダイナミックなダンスナンバーなど、見どころの多い、粋で楽しいミュージカルでございます。
なお、来年二月、バウ公演を最後に退団する条はるきは、大劇場ではこれがさよなら公演となります。長い間の御声援を深謝致します。
それでは、最後までごゆっくりお楽しみ下さいますようお願い申し上げます。本日は、ご来場いただき、誠に有難うございました。


宝塚歌劇団理事長
小林公平
by zatoumushi | 2008-02-23 11:21 | ▼プログラム▼